はじけきった! FUNKY MONKEY BABYS
とコカ・コーラの1夜限りのコラボレ
ーションライブ
今勢いに乗っているFUNKY MONKEY BABYSが、9月27日(日)東京国際フォーラムで開催された「コカ・コーラ ハッピーミュージック」地元ライブ(東京会場)に出演した。
本ライブは、今夏実施された「コカ・コーラ ハッピーミュージック」キャンペーンの当選者に贈られたもので、FUNKY MONKEY BABYSとコカ・コーラの1回限りのコラボレーションライブ。限定イベントということもあり、「FUNKY MONKEY BABYS」と「Coca-Cola」のコラボデザインを施したライブ限定の赤いTシャツで、会場内外は赤く染まっていた。
ライブのオープニングアクトとして、コカ・コーラが選んだブレイク間近の“Coke Next Break Artists”のRESPECT、PLΛTINUM、そして高杉さとみ3組が登場。現役女子中高生バンドのRESPECTは大人顔負けの迫力の演奏で、3人組のガールズユニットのPLΛTINUMは華麗なダンスで、そして高杉さとみはつつみ込むような優しい歌声と可愛い笑顔で、会場を盛り上げた。
そして、会場を埋め尽くした5000人のファンが待ちわびたFUNKY MONKEY BABYSがいよいよ登場。ケミカルの「さわやかに行くぞ〜!」の掛け声でライブはスタートした。
「コカ・コーラ ハッピーミュージック」のキャンペーンTV-CM曲『メロディーライン』の1曲目から、全力投球のライブパフォーマンスに、ファンの興奮は最高潮。彼らのパフォーマンスとファンの熱狂は、ライブ会場にもなった国際フォーラムを大きく揺らした。
全国から集まったファンへの想いを『おかえりなさい』で届け、アンコールも含め計16曲を熱唱し、ファンとの繋がりを大切にしている彼ららしい温かみのあるライブとなった。また、MCの中で、モン吉は「1日1本飲むほどコカ・コーラが好き」というエピソードを打ち明けた。
はじけるような力強い勢いとともに駆け抜けた約90分のライブで、多くのファンにハッピーを届けたFUNKY MONKEY BABYSは、今秋新曲の発売も控えており、まだまだファンにとっては目を離せない状況が続く。
■今後開催予定「コカ・コーラハッピーミュージック」地元ライブ
2009/10/12(月・祝) 北海道エリア 札幌会場:福原美穂
2009/10/16(金) 東北エリア 仙台会場:MONKEY MAJIK
2009/10/18(日) 近畿エリア 大阪会場:GIRL NEXT DOOR/谷村奈南
2009/10/31(土) 関東甲信越エリア 横浜会場:キマグレン
2009/11/6(金) 九州沖縄エリア 福岡会場:AI
ライブのオープニングアクトとして、コカ・コーラが選んだブレイク間近の“Coke Next Break Artists”のRESPECT、PLΛTINUM、そして高杉さとみ3組が登場。現役女子中高生バンドのRESPECTは大人顔負けの迫力の演奏で、3人組のガールズユニットのPLΛTINUMは華麗なダンスで、そして高杉さとみはつつみ込むような優しい歌声と可愛い笑顔で、会場を盛り上げた。
そして、会場を埋め尽くした5000人のファンが待ちわびたFUNKY MONKEY BABYSがいよいよ登場。ケミカルの「さわやかに行くぞ〜!」の掛け声でライブはスタートした。
「コカ・コーラ ハッピーミュージック」のキャンペーンTV-CM曲『メロディーライン』の1曲目から、全力投球のライブパフォーマンスに、ファンの興奮は最高潮。彼らのパフォーマンスとファンの熱狂は、ライブ会場にもなった国際フォーラムを大きく揺らした。
全国から集まったファンへの想いを『おかえりなさい』で届け、アンコールも含め計16曲を熱唱し、ファンとの繋がりを大切にしている彼ららしい温かみのあるライブとなった。また、MCの中で、モン吉は「1日1本飲むほどコカ・コーラが好き」というエピソードを打ち明けた。
はじけるような力強い勢いとともに駆け抜けた約90分のライブで、多くのファンにハッピーを届けたFUNKY MONKEY BABYSは、今秋新曲の発売も控えており、まだまだファンにとっては目を離せない状況が続く。
■今後開催予定「コカ・コーラハッピーミュージック」地元ライブ
2009/10/12(月・祝) 北海道エリア 札幌会場:福原美穂
2009/10/16(金) 東北エリア 仙台会場:MONKEY MAJIK
2009/10/18(日) 近畿エリア 大阪会場:GIRL NEXT DOOR/谷村奈南
2009/10/31(土) 関東甲信越エリア 横浜会場:キマグレン
2009/11/6(金) 九州沖縄エリア 福岡会場:AI
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