HINTO、新曲MVで”切ない夏”を歌い
上げる 叙情的なギターサウンドにも
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 同MVは「アットホームダンサー」、「しらないまち」 と同じCMディレクターの岡田文章が監督を務めており、彼らの映像でお馴染みの女優・篠田光里や、ボーカルの安部コウセイ本人が出演している。楽曲は彼らのコンセプトでもある“夏”を、伊東真一の叙情的なギターが前面に出たサウンドや、安部コウセイのボーカルで切なく表現したもの。

 『NERVOUS PARTY』は前作『She See Sea』以来、約2年1カ月ぶりとなる新作で、2009年に解散したSPARTA LOCALSで、安部コウセイや伊東真一とともに活動していた、ベースの安部光広の加入後初となる作品。シングル曲『アットホームダンサー』や、3月に発表されたgroup_inouとのスプリットシングル『[HINTO×group_inou]』の収録曲である「マジックタイム」を含んだ全10曲が収められるという。

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