10th Anniversary『SANUKI ROCK COL
OSSEUM 2019』ーー高松の街が音楽で
溢れた2日間

3月23、24日に香川·高松にて『SANUKI ROCK COLOSSEUM 2019』(以下、サヌキロック)が開催された。本イベントはFM香川と四国のコンサートプロモーター・DUKEと、四国出身のアーティスト·四星球、そして開催地である高松市や地元商店街が地元活性化を図るためにスタートしたサーキット型ライブイベントで、今年で10回目の開催を迎える。会場は高松·瓦町周辺にある5か所のライブハウスと無料観覧も可能な公共広場でのステージなどを中心に、2日間で約120組のアーティストが出演。商店街にある飲食店をステージにしたライブ、FM香川の生放送を商店街のど真ん中で行うなど、音楽ファンだけでなく街を行き交う一般の人たちさえも巻き込んだ地域密着型イベントとして話題を集めている。
商店街の様子
10回目の開催を迎えるサヌキロックの魅力はもちろん、四国発の音楽カルチャーとは一体どんなものなのか。SPICE編集部では昨年に引き続き、今年もこの街で沸き起こる2日間の模様をお届けしたい。
まず始めに、「サヌキロックとはなんぞや?」という人には前回特集した記事を読んでほしい(https://spice.eplus.jp/articles/228508)。四国出身の四星球が開催のキッカケということもあるのだが、他の都市にあるサーキット型ライブイベントとは違い、サヌキロックはとことん「地元」を大事にしている。四国出身アーティストばかりが出演しているわけでもないのに、どうしてこうも地元愛を押し出すのか。それは四国ならではの、本州とは瀬戸内海を挟んで少しばかり距離のある独特の土地柄が関係しているようだ。バンドがツアーをするとなれば、四国は限られた場所でしか公演がなく、むしろ公演があればラッキーと思うほどらしい。それでもいざ足を踏み入れれば、オーディエンスや音楽カルチャーの熱量の大きさに魅せられ、毎回ツアーで四国公演を決行するアーティストも多い。
モンバスブース
モンバスブース
●3月23日●
瓦町駅地下広場で専用PASSに交換すると、目の前ではすでにサヌキロックのステージが始まっている。DJライブキッズあるある中の人のDJではこの日の出演者をはじめ、様々な曲が次から次にかけられ、朝一番からテンションを高めてくれる。
ザ・モアイズユー
続いて、各ライブハウスのトップバッターで出演したのは四国四県の各ライブハウス店長が推薦する地元バンドたちだ。彼らにとってサヌキロックは憧れのステージのひとつ。VIVASNUT、ニホンハツら4組はイベントの始まりに勢いをつけるべく、精一杯のパフォーマンスで会場を盛り上げてくれた。
ザ・モアイズユー
瓦町駅地下広場では初の全国流通ミニアルバム『想い出にメロディーを』を、4月にリリースするザ・モアイズユーは久々の高松でのライブとなり、エモーショナルに高松の観客へと歌い届けられた。
フレンズ
サヌキロックでは最大のキャパ数となる「高松festhalle」ではフレンズが本番前からBLACK BISCUITSの名曲「タイミング~Timing~」でフロアを盛り上げた。
フレンズ
「これからブチ上がってくれますよね! お昼から盛り上がっていこう!」と、「地球を越えても」など、胸キュンかつラグジュアリーなサウンドと、おかもとえみ(Vo)の柔らかくもメリハリのある歌声でフロアを沸かす。
Survive Said The Prophet
続くSurvive Said The Prophetは地鳴りのようなシャウトをかまし、静と動、明暗分かれる重厚なサウンドでフロアを煽っていく。「Fool’ s gold」ではYosh(Vo)がフロアへ!
Survive Said The Prophet
「ROCK COLOSSEUM」のイベントタイトルそのままに、オーディエンスとバンドの熱量のぶつけ合いは闘いにも似て、剛毅なサウンドを浴び続けた観客の高揚感は増した。気付けばフロアはもみくちゃ状態で、体から湯気を出す観客の姿も。
高松festhalleのトリを務めたLONGMANは今年メジャーデビューが決定しているが、昨年8月に約1年間の活動休止から復帰したこともあり、久々のサヌキロックへの出演に。愛媛出身ということもあり、「帰ってきたぞー!」とメンバー自身も堪能しているよう。
LONGMAN
「みんなですごい空間作りましょう!」と、「WALKING」「Excuse」など、ハイスピードで次々に楽曲を展開。オーディエンスもみな満面の笑みを浮かべ、最後の最後まで多幸感溢れるステージでトリを見事に演じ切ってくれた。
四星球
「高松オリーブホール」では毎年恒例、本イベント発案者でもある四星球の登場で会場は早くも入場規制が!
この日が高松での初ライブとなったネクライトーキーは遊び心たっぷりのサウンドに毒っ気のあるリリックを混ぜ込み、初見の観客が多いなかでもお構いなしに堂々たるステージングで観客の心を惹きつける。
マカロニえんぴつも早くから入場規制がかかり、その注目度の高さは言わずもがな。「もっとたくさん(四国に)来たい。いつでも会えるバンドになりたい。
マカロニえんぴつ
サヌキロック10周年と同じく、自分たちも何年も続けられるバンドになれたら」とバンドのさらなる高みを約束し、「ミスターブルースカイ」など、疾走感溢れるサウンドにキャッチーなメロをのせ、観客の心を掴んだ。
「高松MONSTER」では2年連続出演となるFINLANDSは「もっとたくさんの人に観てもらいたい」と、どん欲な姿勢でライブに挑む姿に一瞬にして心が引き込まれてしまう。塩入冬湖(Vo&Gt)の力強い歌唱で「UTOPIA」など小気味良いギターサウンドを次々に披露。
FINLANDS
4月10日にはコシミズカヨ(Ba)の脱退が決まり、メンバーは塩入のみとなるが今後もサポートメンバーを入れて活動を続けるとのこと。「また出会いたい」という彼女の言葉通り、さらに力をつけたバンドのステージに期待したい。
アコースティックスタイルでのライブを中心に展開している「高松SUMUS cafe」ではトップバッターの崎山蒼志が3月15日に配信されたばかりの「泡みたく輝いて」「烈走」などを披露。
崎山蒼志
ライブを重ねるごとに表現力が高まる歌声、情感たっぷりにかき鳴らすギターが会場の空気を瞬時に変え、迫力あるパフォーマンスに思わず背筋がぞくり……。
また、浜端ヨウヘイは京都出身ながらも高知で学生自体を過ごした経験があることから、アットホームな雰囲気漂う中でのライブに。
浜端ヨウヘイ
1月にリリースされたメジャー1stシングルから「夜曲」など、柔らかくも力強い、真っすぐな歌声で観客の心を解きほぐしていく。
786FM香川ステージ
地元ラジオ局とのコラボステージ「786FM香川ステージ」では商店街のど真ん中にステージを設置し、公開生放送やトークセッションイベントを展開。BiSHや緑黄色社会堂島孝平など、これからライブを控えているアーティストが次々に登場し、イベントに懸ける思いや高松をはじめとする四国トークで盛り上がった。
「サヌキロック肉丼」「サヌキロックタピオカ」
イベント開催中は商店街とのコラボフードも登場。地元民にも人気の肉バルでは「サヌキロック肉丼」や「サヌキロックタピオカ」など、サーキット型イベントで歩き回るオーディエンスたちの空腹を満たしてくれるフードや、割引サービスも登場。イベントの回数を重ねるごとに商店街との交流が深くなり、昨年以上にメニューが充実。こんなところにも、サヌキロック10周年の歴史を感じることができる。
地元商店街を巻き込んだイベントはこれだけではない。商店街内のお店の中でのフリーライブイベントもサヌキロックの醍醐味のひとつだ。セックスマシーン!!の森田による合唱指導がメガネ店で、グッドモーニングアメリカのたなしんがYouTubeチャンネルの撮影を兼ねて、商店街の人気カフェでまさかの弾き語り初披露を行うなど、通常のライブでは絶対に観ることができないコラボイベントに観客はもちろん、商店街を行きかう街の人たちも夢中に!
サヌキロック初日の大トリを務めるのが「瓦町駅地下広場」でのジャパハリネット! 今年で結成20周年を迎えるだけあり、会場に集まったファンは年齢層も幅広く、小さな子供を連れての参戦もちらほら。「PEOPLE✕PEOPLE」「烈の瞬」など、確かな演奏力、エネルギッシュな歌唱に観客はみな拳を突き上げて音に応える。
ジャパハリネット
サヌキロックのステージの中で唯一、フリーステージとして誰もがライブを楽しむことができるこの会場には、偶然そこに居合わせた買い物帰りにスーパーの袋をぶら下げたおじちゃんや仕事帰りのOLの姿も。老若男女、音楽ファンも通りすがりの人も全てを巻き込んだライブは終始ハピネスな空間に包まれ、初日のサヌキロックは大団円で幕を閉じた。
●3月24日●
PuppetRabbit
2日目のトップバッターも昨日同様に、四国四県のライブハウス店長が推薦する地元バンド3組が出演。ライブサーキットならでは、早耳なオーディエンスたちが数多く集まった「高松festhalle」では高松MONSTERの店長が推薦したPuppetRabbitが堂々としたパフォーマンスで会場をあたためた。
「高松オリーブホール」では4年連続出演、トップバッターのAmelieが「朝からヤバイ景色を作りたい!」と「メグリメグル」や新曲「ノンフィクション」などアグレッシブなサウンドを次々に放っていく。前回よりも大きなキャパ数の会場へとステップアップし、確実に実力を高めていることをそのサウンドで以て証明するAmelie。
Amelie
オーディエンスとともに高みを目指すのはもちろん、見ている観客を引っ張る、一歩前を歩む姿になんとも言えぬ風格と頼もしさを感じる。
ハンブレッターズ
前日の東京でのワンマンライブを終え、すぐに高松へ移動してきたというハンブレッターズは「今日はあなたの耳鳴りになりにきました!」と、「エンドレスヘイト」をはじめ、青臭くも真っすぐな思いをかき鳴らす。
ハンブレッターズ
短い時間の中に詰め込んだ世界観は濃厚で印影がはっきりとし、聴く者の心にしっかりと爪痕を残していった。

The Songbards

「高松DIME」では、初期衝動のあるストレートなロックを清々しく響かせ観客の目と耳を引きつけた神戸で結成された4人組The Songbards
初出演のズーカラデルが良質なメロ✕人間臭いリリックでその存在感を色濃く感じさせた。「サヌキロックのお客さんはカッコイイと聞いてきた」と、観客へさらりと煽りを入れると「アニー」「ビューティ」と浸透率高いグッドサウンドで観客の心を掴んでいく。
ズーカラデル
サーキット型イベントはたくさんのアーティストのステージを見ることができるが、ライブ時間が短いのが長所でもあり短所。ズーカラデルはもっともっとと、見る側に欲を残させるライブで楽しませてくれた。
続くAge Factoryは「GOLD」から刺激に満ちたライブでフロアを沸かす。曲を重ねるごとに観客の呼応は大きくなる一方で、「WORLD IS MINE」では清水エイスケ(Vo&Gt)の攻撃的な叫びが心に深く刺さっていく。
Age Factory
煌々と照らされる照明の下、「(自分たちのライブを)選んでくれてありがとう。君らは正しい」と、力強い言葉を残しステージを後にした。
四星球 FM香川ステージ
「786FM香川ステージ」では四星球のメンバーがトークセッションで登場。話し相手には商店街の人気カフェ「三びきの子ぶた」のオーナーという、演者ではなく一般の人が登場するなど、他では見ることのできないレアなステージがいくつも繰り広げられ、気づけば商店街内はたくさんの音楽ファンが行き交う、いつもとは違う特別な空間が作られている。
地元産のよつぼし苺を使った「四星シュー」
その賑やかな商店街の中にある飲食店ではこの日もたくさんのサヌキロックファンで盛り上がっていた。初日レポでも紹介したコラボフードがこの日も大人気で、トークセッションにも登場した店主が営むカフェ「三びきの子ぶた」では昨年に引き続き、地元産のよつぼし苺を使った「四星シュー」やコラボサンドイッチを。
クレープ店「CREPE DE GIRAFE」イベントコラボのクレープ
クレープ店「CREPE DE GIRAFE」ではイベントコラボのクレープだけでなく、tricotの変名バンド「期待外れにも程girl」が発案企画したギトギト生き○玉クレープなる珍クレープも登場。
期待外れにも程girl
しかもオシャレな店内でがっつりと本気のライブを行うなど、商店街が見事に“サヌキロック”一色に染まっていく。
「瓦町駅地下広場」では個性溢れるステージで魅せる。イベント公式ステージではあるが、ここは通りすがりの誰もがライブを観ることができるオープンエリアでもある。通常のライブと同じように、ライブハウス間を行き来するサーキット型イベントでは会場に入り、扉を開けてようやく目の前のステージを見ることができるが、ここはそうではない。いつでも誰でも見られるということはいつでもその場から離れることもできる。ストリートライブと同じように、たった1曲、たった数分、数秒で勝負が決まる、そんなステージは他のライブハウス以上に気合が入る。そんな勝負に挑み、たくさんの人からコール&レスポンスで抜群のレスを受けたのがヤングオオハラだ。
ヤングオオハラ
ハローユキトモ(Vo&Gt)の温かくも力強い歌声で、「HANBUN」「美しい」などキャッチーなメロとパワフルなサウンドを次々に投下。メンバーは満面の笑みを浮かべ、「おれはすげー楽しいぞ!お前らはどうだ!!ずっと遊ぼうぜ」と、いつものステージとのギャップを楽しみつつ、勢い溢れるライブで遊ばせてくれた。
四星球
そして2日間に渡って繰り広げられた『サヌキロック』の大トリを務める四星球のライブへ。サウンドチェックから「女狐 CONG CONG COMPLEX」でわいのわいののお祭り騒ぎ。気づけばステージとなる「瓦町駅地下広場」は開演前からギューギュー詰めの大混雑に。「クラーク博士と僕」から始まったライブは終始、満面の笑顔と大きな笑い声に溢れていた。北島康雄(Vo)は「たくさんライブ観ましたか? ライブしたくなったでしょ?この会場(瓦町駅地下広場はフリーライブスペース)でお仕事でライブするつもりないんです。サヌキロックの発案者なのに、10年間ちゃんとしたステージに出れたことがない!それでもいい、ただただ楽しみたいだけ。お互い、楽しみましょう」と、次の世代のバンドに向けて、音楽好きのキッズたちに向けて、そして四国の音楽シーンへの思いを語り、ひたすら全力でライブをすることを誓う。「鋼鉄の段ボーラーまさゆき」「モスキートンブルース」と、お馴染みのフリで観客と一緒になって歌い、踊り、ちょけまくる。MCでは四十肩で肩が上がらない人が四星球のライブが楽しすぎて気づけば肩が上がるようになったことから、「四星球は医療です!!」と宣言。さらに10年間ずっと変わらずトリをこの会場で行ってきたことについて「ここでしかやりたくない。ここでやりたいんです。四国のライブハウスに通ってくれた人たちがいるから、今年もサヌキロックができたんです」と、イベントを10年間続けてこられたことに対し、スタッフ、そして集まってくれたオーディエンスに感謝の気持ちを伝える。
四星球
ステージ中盤には盟友·PANを呼び込み、4月にはよこしん(Dr)の脱退が決まっていることから、最後の対バンをと、一緒になって大はしゃぎ。最後にはPAN主催の野外フェスの告知をお手伝いするなど、彼ららしい愛溢れるお返しに会場中から大きな拍手が沸き起こる。ステージ終盤、改めて音楽に、サヌキロックに、そして四国の音楽シーンについての思いを語り、「10年前を考えたとき、今のサヌキロックを想像できなかった。でも、きっと10年先もこの4人がいるはず。みんなもいるでしょ?(笑) 四国のライブハウスは安心です。仲間にも良い歌ができますように」とラスト「良い歌ができたんだ、この歌じゃないけれど」へ。ライブはそのまま終了するかと思いきや、北島がまさかの「良い歌ができたことを商店街の人にも伝えたい」と、商店街をパレードすることに! まさかの展開に観客は拍手大喝采で、“良い歌ができたんだ この歌じゃないけれど”と歌いながら、メンバーを先頭に商店街を大行進し、長かった2日間のイベントが幕を閉じた。
四星球
商店街中に響いた《良い歌ができたんだ》、この言葉はサヌキロックに出演した全アーティストに通じる言葉だし、通じてほしいと願う言葉だ。主催スタッフによると、来年も『SANUKI ROCK COLOSSEUM』の開催は決まっているとのこと。今年出演したアーティストがより大きな会場でライブを行うのか、初出演のバンドが新たな歴史を刻むのか。来年もぜひ、「良い歌ができたんだ」と高松にやってくるアーティストたちのステージを体感してほしい。そして、新しいアーティストとの出会いがあったのならば、ライブハウスに足を運んでほしい。
MONSTER baSH仕様のことでん
なお、今回のサヌキロックを主催したイコンサートプロモーター・DUKEによる中四国最大級の野外ロックフェス『MONSTER baSH2019』(以下、モンバス)は今年20周年を迎え、8月24、25日の2日間にわたって開催される。これまで四星球をはじめ、サヌキロック出演を経て数多くのアーティストがモンバス出演の切符を手にしている。今年サヌキロックに出演したアーティストはモンバス出演を果たすのか、気になる出演者の第一弾の発表は4月12日を予定しているとのこと。詳細はオフィシャルHPをチェックしよう。
取材・文=黒田奈保子 撮影=清水ケンシロウ

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