星野 源、シングル「ドラえもん」の
ジャケットデザインを公開
2月28日(水)にニューシングル「ドラえもん」をリリースすることを発表した星野源が、本作のジャケットデザインを公開し、さらに店舗別オリジナル特典がA5クリアファイルであることも明らかになった。
本作のジャケットは、星野源のシングル作品としては2013年10月リリースの「地獄でなぜ悪い」以来約4年半振りとなるイラスト仕様。誰もが知っている“あのシーン”を彷彿させるような、こちらもまた星野のドラえもん愛、そして遊び心に満ち溢れた仕上がりとなっている。デザインは、2018年1月に発売されたライブ映像作品『Live Tour“Continues”』や、2017年に大ヒットしたシングル「Family Song」など、星野の数々の作品を手掛けている吉田ユニが担当し、イラストは『Live Tour“Continues”』で初めてタッグを組んだオオクボリュウが担当。楽曲の世界観を十二分に表現したアートワークとなっており、ポップで可愛く、思わず“手に取って”みたくなるデザインに仕上がっている。
また、3月3日公開映画『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌である「ドラえもん」は、初フルオンエアを皮切りに衝撃的な「ドラえもん」という楽曲タイトルと、遊び心が詰まった歌詞やメロディ、中毒性の高いフレーズが話題を呼んで、全国のラジオ局にリクエストが殺到している。
本作のジャケットは、星野源のシングル作品としては2013年10月リリースの「地獄でなぜ悪い」以来約4年半振りとなるイラスト仕様。誰もが知っている“あのシーン”を彷彿させるような、こちらもまた星野のドラえもん愛、そして遊び心に満ち溢れた仕上がりとなっている。デザインは、2018年1月に発売されたライブ映像作品『Live Tour“Continues”』や、2017年に大ヒットしたシングル「Family Song」など、星野の数々の作品を手掛けている吉田ユニが担当し、イラストは『Live Tour“Continues”』で初めてタッグを組んだオオクボリュウが担当。楽曲の世界観を十二分に表現したアートワークとなっており、ポップで可愛く、思わず“手に取って”みたくなるデザインに仕上がっている。
また、3月3日公開映画『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌である「ドラえもん」は、初フルオンエアを皮切りに衝撃的な「ドラえもん」という楽曲タイトルと、遊び心が詰まった歌詞やメロディ、中毒性の高いフレーズが話題を呼んで、全国のラジオ局にリクエストが殺到している。