前野智昭が歌う! 『DAME×PRINCE』
キャラクターソングCD第7弾『テオ編
』、6月30日発売

前野智昭演じる「テオ」をフィーチャーした、『DAME×PRINCE』のキャラクターソングCD第7弾が6月30日に発売される。キャストコメントが到着したので紹介しよう。
NHN PlayArtが開発するスマートフォン向け乙女ゲーム『DAME×PRINCE』(デイム×プリンス)の、キャラクターCDシリーズ第7弾テオ編が、2017年6月30日(金)に発売されます。
それに伴い、テオ役を務めた前野智昭(まえの ともあき)さんのレコーディングコメントを公開いたします。
■テオ役・前野智昭さんレコーディングコメント
テオ
CV(キャラクターボイス):前野智昭
 
イナコの騎士(実際は農作業がメイン)。
主人公とは幼なじみで、いつも気にかけてくれる兄的な存在。気にかけすぎてたまに暴走するが、主人公に関すること以外は良識人。
・レコーディング終えて、一言感想をお願いします。
歌っていてとても楽しい楽曲だったので、楽しくレコーディングさせていただきました。
・テオの歌はカントリー調とも思える楽曲ですが、好きなフレーズや気になる歌詞はありますか?
全体的にテオの気持ちそのままの歌詞を書いていただいたので、彼のモノローグが歌になったかのような曲調でした。
サビに入るとすごくポップな感じになるし、AメロBメロはカントリーな感じですし、全体のバランスがテオらしい曲だなって思いました。
・爽快感のある曲ですよね。
僕は二番の豆のくだりが好きです。「ありふれた豆もコトコト煮込んだら」って言うところ。我が家が好きってところが、テオらしくていいなと思いました。
・この曲を一言、または一文字で表すとしたら?
包み込むの「包」って字ですかね。暖かく支えるというか、姫様を全て包み込むみたいなそういう歌だと思います。
・最後にCD発売を楽しみにしているお客様にメッセージをお願いします。
なかなか本編では自分の思いを姫様に伝えることが出来ていない状態なんですけど、歌の方ではテオのまっすぐな思いをそのまま曲に乗せて歌わせていただきましたので、ぜひテオの気持ちを聴いていただけたら嬉しいです。
■CD概要
前野智昭さんが歌うテオのキャラクターソングに加え、ゲストキャラクターにメア(CV:木村良平)を迎えたオリジナルミニドラマを収録しています。キャストコメントも入った大ボリュームの一枚です。
『DAME×PRINCE キャラクターCDシリーズ テオ編』
トラックリスト
01:奔走!イナコの騎士
02:変わらない宝物 歌唱:テオ(CV:前野智昭)
03:名誉ある称号?
04:エピローグ ~星空の下で~
05:変わらない宝物(off vocal)
06:キャストコメント(前野智昭)
07:キャストコメント(木村良平)
視聴用動画
発売日:2017年6月30日(金)
ETCD-0026
価格:1,500円(税別)
発売・販売:ムービック
■特典
アニメイト:ジャケットイラストブロマイド
ステラワース:オリジナルイラストブロマイド
Related posts:
石川界人演じる『ナレク』が第一弾! 『DAME×PRINCE』キャラクターソングCDを発売決定
前野智昭、増田俊樹小野友樹らが出演! 『POSSESSION MAGENTA』ドラマCD、Vol.1試聴動画公開
武内健、入野自由らが参加! 『ボーイフレンド(仮)』キャラクターCDシリーズ、参加キャラクター第7弾発表
日野聡福山潤らが出演! 『金色のコルダ プロジェクトff -紅のヴィルトゥオーソ-』、2月22日発売
木村良平演じるメアのバースデー! 『DAME×PRINCE』、バースデーイベント開催&新機能『ボイスコレクション』追加

Voice-Style

声優ファンのための、無料で、わかりやすく、オープンな情報サイトとして、ニュース、データベース、コンテンツの3つを提供しています。声優を好きになった人たちを肯定し、応援し、いっしょに楽しめるメディアを目指しています。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着