小桃音まい タワーレコード新宿店の
インストアイベントに民族大集合!
今年8月にTOKYO IDOL FESTIVAL 2015と、恵比寿LIQUIDROOMで行われたツアーファイナルで、それぞれ会場限定シングルとして発売されたまいにゃの2枚のシングルは、その後も大きな反響を呼び、ライブ会場に足を運ぶことができないファンや、いわゆる楽曲派と呼ばれる層、メディア関係者などから、一般での発売が強く望まれていた。
イベントに登場したまいにゃは「遅い時間にもかかわらず、集ってくださってありがとうございます。今日、私はこの1本だけなのですが、ここに集ってくださった皆さんは、いろんな現場から集ってくださったと思います。アイドルの活性化なので、回すのはとてもいいことですね。」と挨拶して、会場からクスクスと笑いを誘った。実際、アイドルの聖地と呼ばれる同店だけに、都内各地で行われたイベントのあとにここへ訪れた観客もかなり多いようだった。
まいにゃが最初に披露した「ちゅるりっぱ」は、Negiccoのサウンドプロデューサーconnieさんが楽曲を担当し、作詞をまいにゃ本人が担当している。「おうちでゴロゴロがテーマのゆるい歌詞になっているんですけど、実は直前まではすっごい暗い歌詞だったんです。締め切りまで日にちがなかったので、追い込まれてるプレッシャーが強く出てしまって。でも、このままじゃいけないと思って、最後の日に遠征に向かう飛行機の中で1時間半ぐらいの間に書き換えたのが今の歌詞です。」とまいにゃは初めてだった作詞の苦労を明かした。さらに「ちょっと元がバレそうなところもあるので、“ここはちょっと違ったのかな"と歌詞カードを見ながら推理して、じっくり聞いていただけたら嬉しい。」とアピールした。
「ちゅるりっぱ」のカップリング曲「Dokin」に続いて、会場限定シングル第1弾だった「Colorful∞Infinity」を会場を煽りながら熱唱した。観客たちは曲のテンションが上がるにつれ、加速するように盛り上がり、すっかり店内をライブハウスに変えてしまったかのようだった。
最後は、「Colorful∞Infinity」と同じく藤末樹氏が手がけたまいにゃの代表曲「Dreamscape☆」で締めくくり、大盛況のうちにライブは終了した。「2週連続でここでイベントを行わせていただきましたが、すごい久しぶりのインストアライブだったので、たくさんの人に集って、盛り上がってくださったのがとても嬉しいです。」とまいにゃは満足そうに微笑んでいた。
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イベントに登場したまいにゃは「遅い時間にもかかわらず、集ってくださってありがとうございます。今日、私はこの1本だけなのですが、ここに集ってくださった皆さんは、いろんな現場から集ってくださったと思います。アイドルの活性化なので、回すのはとてもいいことですね。」と挨拶して、会場からクスクスと笑いを誘った。実際、アイドルの聖地と呼ばれる同店だけに、都内各地で行われたイベントのあとにここへ訪れた観客もかなり多いようだった。
まいにゃが最初に披露した「ちゅるりっぱ」は、Negiccoのサウンドプロデューサーconnieさんが楽曲を担当し、作詞をまいにゃ本人が担当している。「おうちでゴロゴロがテーマのゆるい歌詞になっているんですけど、実は直前まではすっごい暗い歌詞だったんです。締め切りまで日にちがなかったので、追い込まれてるプレッシャーが強く出てしまって。でも、このままじゃいけないと思って、最後の日に遠征に向かう飛行機の中で1時間半ぐらいの間に書き換えたのが今の歌詞です。」とまいにゃは初めてだった作詞の苦労を明かした。さらに「ちょっと元がバレそうなところもあるので、“ここはちょっと違ったのかな"と歌詞カードを見ながら推理して、じっくり聞いていただけたら嬉しい。」とアピールした。
「ちゅるりっぱ」のカップリング曲「Dokin」に続いて、会場限定シングル第1弾だった「Colorful∞Infinity」を会場を煽りながら熱唱した。観客たちは曲のテンションが上がるにつれ、加速するように盛り上がり、すっかり店内をライブハウスに変えてしまったかのようだった。
最後は、「Colorful∞Infinity」と同じく藤末樹氏が手がけたまいにゃの代表曲「Dreamscape☆」で締めくくり、大盛況のうちにライブは終了した。「2週連続でここでイベントを行わせていただきましたが、すごい久しぶりのインストアライブだったので、たくさんの人に集って、盛り上がってくださったのがとても嬉しいです。」とまいにゃは満足そうに微笑んでいた。
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(2015年09月08日)
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