チョン・イル、日本ファンミーティン
グでわかめスープ500人分振舞う
誕生日に合わせたイベントというだけあって、韓国で誕生日当日にわかめスープを飲むという風習を紹介したチョン・イル。そして祖母から伝授された特性わかめスープを用意、ファンに振舞った。肉を焼くのはもちろん、500人分のわかめスープまで用意する彼の姿にファンは感激した。
チョン・イルは手作りわかめスープを配りながら「幼い頃は母親が誕生日にわかめスープを作ってくれたが、だんだん忙しくなってしまいスープを食べる機会が減っていった。ファンの方々もいつも応援してくれる気持ちへ感謝を込めて準備した」と話した。さらに彼は、韓国の伝統菓子も準備してファンへの深い愛情を示した。
続いてバーベキューと共にファンと思い出作りをしようと2ショット写真を撮ったり、テーブルをまわったり、ファン1人ひとりと目を合わせるという内容の濃い時間を過ごした。そしてイベントはファンとチョン・イルのハイタッチ会で幕を閉じた。イベントを終えたチョン・イルは「ごはんを一緒に食べると仲がより深まった気がする。今日参加してくれた皆さんとはより近づけたかと思う。また1日でも早く会えるように頑張っていきたい」と感想を述べた。
なお、チョン・イルは韓中合作ウェブドラマ『高品格な片思い』の撮影を終え、現在次回作を検討中である。(写真=セルウィトーク)
チョン・イルは手作りわかめスープを配りながら「幼い頃は母親が誕生日にわかめスープを作ってくれたが、だんだん忙しくなってしまいスープを食べる機会が減っていった。ファンの方々もいつも応援してくれる気持ちへ感謝を込めて準備した」と話した。さらに彼は、韓国の伝統菓子も準備してファンへの深い愛情を示した。
続いてバーベキューと共にファンと思い出作りをしようと2ショット写真を撮ったり、テーブルをまわったり、ファン1人ひとりと目を合わせるという内容の濃い時間を過ごした。そしてイベントはファンとチョン・イルのハイタッチ会で幕を閉じた。イベントを終えたチョン・イルは「ごはんを一緒に食べると仲がより深まった気がする。今日参加してくれた皆さんとはより近づけたかと思う。また1日でも早く会えるように頑張っていきたい」と感想を述べた。
なお、チョン・イルは韓中合作ウェブドラマ『高品格な片思い』の撮影を終え、現在次回作を検討中である。(写真=セルウィトーク)
KEJ NEWS