Hey! Say! JUMP・有岡大貴、嵐・二宮
和也をネタにして全員からブーイング
「24時間テレビ」のメインパーソナリティーであるV6とHey! Say! JUMPに、嵐を加えた3グループが不満や怒り、感謝をぶちまけあって心と心でつながろうというカミングアウトトーク企画です。
Hey!Say!JUMPの知念侑李くんが嵐・二宮和也くんに対して“器が小さすぎる先輩”と思っていることをカミングアウトしました。
それは、Hey!Say!JUMPの知念侑李くん・山田涼介くん・有岡大貴くんの3人でニノの家に遊びに行ったときのこと。帰り際にニノが3人に「これで帰りなさい」とお小遣いを渡したそうです。
ところがニノは最後に3人に「二宮くんからお小遣いを貰ったんだよとあちこちで言ってね」と言ったそうです。
これを聞いたV6・井ノ原快彦くんが「そんなヤツ、嵐じゃねぇよ!」とツッコミを入れ、当のニノ本人は「ワタシそんなこと言いました?」とトボケ顔。
知念くんは「この場で言わせてもらいました」とニコニコ話していました。
V6・坂本昌行くんが「ニノさん、それはないでしょ?」と言ったところ、ニノは「照れ隠しの冗談ですよ!」と言った後に「お釣りは返して頂きたいと思います」と相変わらずのニノ節を炸裂させていました。
ここで話が終わるかと思ったところ知念くんが「JUMPの間では二宮くんの器が小さいって話がありますよ」と言いました。
また、中島裕翔くんが「ドラマで共演した時にやり取りが多い役だったのに名前を呼んでもらえず“JUMPくん”と呼んでいました」と告白しました。
ニノは「“裕翔”と呼ぶのも恥ずかしかったから」とその時の話をし、今は“なかじ”と呼ぶようになったと話していました。
ここで櫻井翔くんがJUMPのみんなに「もう出てこないかな?」と質問。すると有岡くんが「3人で行った後に僕だけ二宮くんの家に再訪したんです」と話し始めました。
有岡くんはニノの家に再度遊びに行った時は2人きりだったので色々な話を聞かせてもらえるのではないかと楽しみにしていたそうです。
ところがニノは有岡くんの横でずっとゲームをし、ゲームのレベルアップを有岡くんはずっと見ていたそうです。
有岡くんとは会話が弾まないのにゲーム内のチャットでは会話が非常に弾んでいたそうです。
松本潤くんが「2人きりで話さずにゲームやり続けてたの?」と質問したところ、有岡くんは「ひたすらレベル上げを二宮くんが見てろって言ってました」と答えていました。
ここでニノが反論を始めました。
有岡くんが帰宅してからニノに送ったメールが公開されました。
「素敵なお話と、最後は二宮くんのゲームする姿まで拝見することができて、とても楽しかったです!」と送ったそうです。
有岡くんは「マジなヤツじゃないですか!顔文字まで同じじゃないですか!」と驚いていました。
ニノは「こいつのゴマのすり方はどうですか?」と言いました。
有岡くんは「あまりにゲームをしている姿の印象が強すぎて二宮くん=ゲームになっちゃったんです」と反論していました。
ここで全員からブーイングが入り、有岡くんは「後輩の僕にゲームしてる姿を見せて頂いて感謝しています」と言いました。
これを見ていたV6・三宅健くんが「こういうメールを送っておきながらネタに使ってる」とツッコミを入れたところ、有岡くんも「この展開ヤバくなってきた!」と言い、更に全員からブーイングされてしまったので最後は「これからもかわいがってください。どうもすみませんでした」と頭を下げていました。
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ところがニノは最後に3人に「二宮くんからお小遣いを貰ったんだよとあちこちで言ってね」と言ったそうです。
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V6・坂本昌行くんが「ニノさん、それはないでしょ?」と言ったところ、ニノは「照れ隠しの冗談ですよ!」と言った後に「お釣りは返して頂きたいと思います」と相変わらずのニノ節を炸裂させていました。
ここで話が終わるかと思ったところ知念くんが「JUMPの間では二宮くんの器が小さいって話がありますよ」と言いました。
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ニノは「“裕翔”と呼ぶのも恥ずかしかったから」とその時の話をし、今は“なかじ”と呼ぶようになったと話していました。
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ところがニノは有岡くんの横でずっとゲームをし、ゲームのレベルアップを有岡くんはずっと見ていたそうです。
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「素敵なお話と、最後は二宮くんのゲームする姿まで拝見することができて、とても楽しかったです!」と送ったそうです。
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