トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵
里菜がJK姿で登壇！映画『リアル鬼ご
っこ』完成披露試写会開催
そんな中高生のバイブル「リアル鬼ごっこ」が、世界中から圧倒的な高評価と支持を得る映画監督、園子温によって新たな映画として生まれ変わった『リアル鬼ごっこ』が、7月11日(土)より全国公開される。
そして6月15日(月)、本作の完成披露試写会が行われ、キャストであるトリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜、そして園子温監督が登壇した。
そして6月15日(月)、本作の完成披露試写会が行われ、キャストであるトリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜、そして園子温監督が登壇した。
トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜がJK姿で登壇！映画『リアル鬼ごっこ』 完成披露試写会開催 ©2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
キャストの3人は女子高生姿で登場し、作中でも着用したミニスカートの制服姿に会場からは「かわいい！」との声が上がり、大きな盛り上がりを見せた。トークショーでは監督自ら「ネタバレダメだよ！」と注意したりトリプルヒロインとの息の合った掛け合いを見せた。
最後のフォトセッションでは、特別に携帯電話・スマートフォンでの撮影許可が降り、会場中がカメラを構えるなか、ハンドガンを手にした登壇者がまるで映画のワンシーンを再現したかのような、赤いテープの雨を降らせた。
キャストの3人は女子高生姿で登場し、作中でも着用したミニスカートの制服姿に会場からは「かわいい！」との声が上がり、大きな盛り上がりを見せた。トークショーでは監督自ら「ネタバレダメだよ！」と注意したりトリプルヒロインとの息の合った掛け合いを見せた。
最後のフォトセッションでは、特別に携帯電話・スマートフォンでの撮影許可が降り、会場中がカメラを構えるなか、ハンドガンを手にした登壇者がまるで映画のワンシーンを再現したかのような、赤いテープの雨を降らせた。
トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜がJK姿で登壇！映画『リアル鬼ごっこ』 完成披露試写会開催 ©2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
以下、舞台挨拶の詳細です。
以下、舞台挨拶の詳細です。
トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜がJK姿で登壇！映画『リアル鬼ごっこ』 完成披露試写会開催 ©2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
–JK(女子高生)を演じてみていかがでしたか？
トリンドル：そうですね…（と言いかけたところで）
園：ネタバレはダメだからね、ネタバレは
トリンドル：えーと…そうですね…
園：なんにも言えなくなっちゃうな（笑）
トリンドル：な、何も言えません…（笑）走るシーンも多かったですが、一生懸命がんばりました！
篠田：今まで演じる事をとても難しく捉えてましたが、そうではなくて考える前にストーリーが進んでいく感じ。園さんの世界にポーンと飛び込んで、感じるままにというか、アトラクションのような新感覚でした。
真野：作中では走ってしかいなくて、演じるというより、園さんにずっとついていかなきゃというか、実際走るシーンでは監督はトラックに乗っていて、それを追いかけていくんですけどいつまでも止まってくれなくて（笑）待ってー！って思いました。
MC:トリンドルさん、最後にもう一度、いかがでしょうか？
トリンドル：うーん…（しばらく悩み）
園：さっきほら、僕がネタバレって言ったから何にも言えなくなっちゃった（笑）
トリンドル：……本当に大変だったけど、一生懸命、一生懸命、頑張りました！
–トリンドルさん、園監督とお仕事してみていかがでしたか？
園：試写で泣きながら出てきたらしいですよ。
トリンドル：そうなんです。試写を初めて見た時に思い出したんですけど、そういえばすごい怖かったなあって、思わず涙があふれました。でも普通の怖さとは違って…今まで感じた事のなかった怖さでした。
–篠田さん、アクションシーンもありましたがいかがでしたか？
篠田：アクション映画にずっと出てみたくて、キックボクシングを習っていたので、まさか実現するなんて！しかも園監督の作品で、本当に夢のようでした。やって見ると、キックボクシングは当てるんですけどアクションは見せるためのものなのでそこが難しくてとても勉強になりました。
–真野さん、走るシーンが多くありましたがいかがでしたか？
真野：普段走らないので、アクションとランニングの稽古に通ったんですが、その時に私のマネージャーから先生に「うちの真野は走り方変なんで見てやって下さい」ってタレコミが入りまして（笑）。えっ、変なの！？と思ったんですが実際走ってみたらコーチが「そんな変じゃないよ」って言ってくれたので良かったです。マラソンランナーなのでフォームや走り方凄く気にしました。
–何かを追った、何かに追われたことはありましたか？
トリンドル：猫を飼っているので朝の４～５時とかに猫に「ご飯！にゃー」って追われてます。
篠田：ディズニーランドに遊びに言ったら修学旅行の男子に追われてリアル鬼ごっこ状態になりました。
真野：追われないと出来ない性格なので、台本とか残り３日で！とかなった方がよく覚えられます。園さんにも追いこまれるかなと思ったけどそうでもなかった（笑）
–自分ってふてぶてしいな、と思った瞬間はありますか？
トリンドル：うーん…なかなか思い浮かばないですね。
園：みんなそれぞれふてぶてしいよ
トリンドル：（笑）気づいてない自分がふてぶてしいのかもしれません。
篠田：年甲斐もなく、制服を着てきた自分がふてぶてしいです。作中ではウェディングドレスの方が多いので！
真野：真顔がふてぶてしいのかもしれません。普通にしていてもにらんでるとかよく言われます。
–最後に園監督から映画についてメッセージを！
単純にジェットコースタームービーなんで急降下でどこまでも行っちゃいます。楽しんで下さい。
–JK(女子高生)を演じてみていかがでしたか？
トリンドル：そうですね…（と言いかけたところで）
園：ネタバレはダメだからね、ネタバレは
トリンドル：えーと…そうですね…
園：なんにも言えなくなっちゃうな（笑）
トリンドル：な、何も言えません…（笑）走るシーンも多かったですが、一生懸命がんばりました！
篠田：今まで演じる事をとても難しく捉えてましたが、そうではなくて考える前にストーリーが進んでいく感じ。園さんの世界にポーンと飛び込んで、感じるままにというか、アトラクションのような新感覚でした。
真野：作中では走ってしかいなくて、演じるというより、園さんにずっとついていかなきゃというか、実際走るシーンでは監督はトラックに乗っていて、それを追いかけていくんですけどいつまでも止まってくれなくて（笑）待ってー！って思いました。
MC:トリンドルさん、最後にもう一度、いかがでしょうか？
トリンドル：うーん…（しばらく悩み）
園：さっきほら、僕がネタバレって言ったから何にも言えなくなっちゃった（笑）
トリンドル：……本当に大変だったけど、一生懸命、一生懸命、頑張りました！
–トリンドルさん、園監督とお仕事してみていかがでしたか？
園：試写で泣きながら出てきたらしいですよ。
トリンドル：そうなんです。試写を初めて見た時に思い出したんですけど、そういえばすごい怖かったなあって、思わず涙があふれました。でも普通の怖さとは違って…今まで感じた事のなかった怖さでした。
–篠田さん、アクションシーンもありましたがいかがでしたか？
篠田：アクション映画にずっと出てみたくて、キックボクシングを習っていたので、まさか実現するなんて！しかも園監督の作品で、本当に夢のようでした。やって見ると、キックボクシングは当てるんですけどアクションは見せるためのものなのでそこが難しくてとても勉強になりました。
–真野さん、走るシーンが多くありましたがいかがでしたか？
真野：普段走らないので、アクションとランニングの稽古に通ったんですが、その時に私のマネージャーから先生に「うちの真野は走り方変なんで見てやって下さい」ってタレコミが入りまして（笑）。えっ、変なの！？と思ったんですが実際走ってみたらコーチが「そんな変じゃないよ」って言ってくれたので良かったです。マラソンランナーなのでフォームや走り方凄く気にしました。
–何かを追った、何かに追われたことはありましたか？
トリンドル：猫を飼っているので朝の４～５時とかに猫に「ご飯！にゃー」って追われてます。
篠田：ディズニーランドに遊びに言ったら修学旅行の男子に追われてリアル鬼ごっこ状態になりました。
真野：追われないと出来ない性格なので、台本とか残り３日で！とかなった方がよく覚えられます。園さんにも追いこまれるかなと思ったけどそうでもなかった（笑）
–自分ってふてぶてしいな、と思った瞬間はありますか？
トリンドル：うーん…なかなか思い浮かばないですね。
園：みんなそれぞれふてぶてしいよ
トリンドル：（笑）気づいてない自分がふてぶてしいのかもしれません。
篠田：年甲斐もなく、制服を着てきた自分がふてぶてしいです。作中ではウェディングドレスの方が多いので！
真野：真顔がふてぶてしいのかもしれません。普通にしていてもにらんでるとかよく言われます。
–最後に園監督から映画についてメッセージを！
単純にジェットコースタームービーなんで急降下でどこまでも行っちゃいます。楽しんで下さい。
映画『リアル鬼ごっこ』は、7月11日(土)全国ロードショー！©2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
映画『リアル鬼ごっこ』は、7月11日(土)全国ロードショー！
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映画『リアル鬼ごっこ』は、7月11日(土)全国ロードショー！
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配給：松竹、アスミック・エース
©2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
©2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
TimeWarp
