きゃりーぱみゅぱみゅ、初コメンタリ
ー挑戦＆全アルバムがアナログ化

今回の作品は、９万人を動員した自身初のアリーナツアーの最終公演を収めたもので、アンコールMCまでの全編23曲約120分を収録。さらに、今作ではワールドツアーのロンドン公演のライブ＆ドキュメンタリー映像に加え、美術と演出を手掛ける増田セバスチャンや2013年からワールドツアーのドキュメンタリーを監督する山岸聖太ときゃりーによるスペシャルトーク（副音声）付き。コメンタリー収録は、きゃりー自身初の試みとなる。

また、今回きゃりーがこれまでリリースしたアルバムが全てアナログ化することも決定。デビューアルバム「もしもし原宿」から、全世界リリースとなった最新アルバム「ピカピカふぁんたじん」まで計４作が、完全生産限定商品として８月19日に同時発売となる。

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