GLAY アーティスト写真

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GLAY、ライヴ音源を皮切りに新曲2曲
を配信で同時リリース!!

昨年11月9日(金)埼玉・戸田市文化会館を皮切りに、3月20日(木・祝)福島・會津風雅堂まで全国42ヶ所52公演を廻る待望のホール・ツアー『HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008』では、延べ10万人を動員したGLAY

4月9日(水)・10日(木)大阪城ホールを皮切りに全6公演を廻る追加公演を開催することが決定しているが、この度、2月19日(火)渋谷C.C.Lemonホールで行われた「SORRY LOVE」のライヴ音源が、<レコード会社直営♪>、<モバえみ>公式サイト、アーティスト公式サイトで、4月2日(水)より着うた(R)配信リリースされることが明らかになった。
07年10月に発売された「Ashes.EP」収録曲である本作は、発売後も有線チャート上位に位置した名曲。追加公演の決まった今回のツアーでも、演奏曲が日によって変更されているにも関わらず必ず演奏されていた。ライヴ・バージョンではスタジオ版以上に感情のこもった演奏が展開され、GLAYの“今”を代表する楽曲の一つである。ファンはもちろん、ファンならずとも必聴の価値ある楽曲だ。

また、4月9日(水)より、「STARLESS NIGHT」「-VENUS」の2曲をデジタル配信で同時リリースをすることも決定! 真に音楽を楽しむといったメンバーの感情がこめられたタイトル通り、今回のツアー初日である戸田市文化会館公演で初披露して以来、オーディエンスと共に育てられた「STARLESS NIGHT」。そして、同じく本ツアーのために書き下ろされた楽曲だが、未だツアーでは1度も披露されたことのない「-VENUS」の新曲2曲だ。両曲共に“何かを始めよう”というメッセージが込められたポジティブな希少性の高いナンバーに仕上がっているので是非お聴き逃しなく!
<TAKUROからの楽曲に対するコメント>
『STARLESS NIGHT』は“空に星が見えなくてもそれは雲が覆っているだけ。雲の向こうには星が輝いているから……”というメッセージを歌っています。“夢が持てない時代”と言われる事が多い今の時代、悲しい出来事は日々変わらずあるけれど気にせずに進んで行くんだ、というテーマです。『-VENUS』はGLAY流のHARD ROCKですね。なかなか歌詞が強気なナンバーです。こうなれたらいいな……なんて願いも込められています。

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OKMusic編集部

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