尾野真千子 映画「神様はバリにいる
」の撮影で菜々緒にジェラシー?
本作は、バリを舞台に人助けから成功した大富豪アニキの男気と成功哲学、実話が生んだ開運エンタテイメント。
初日を迎え、堤真一さんは「初日やっと来ました。本当にいろんなことがあって、まさかこの日が来るとはぐらいな感じです。ありがとうございます。」と挨拶。
李闘士男監督は「撮影中はこの日が来るとは夢にも思わないほど大変だったんですけど、その時に尾野さんから“ちゃんと作らなしばくで”と言われたので、尾野さんの活のおかげでやっとここまで頑張れて公開することができました。」と、完成までさまざまな苦労があった様子。
バリでの撮影のエピソードとして、尾野真千子さんは「菜々緒さんが来られた時に、私日本に帰っていて、バリに戻ったら男どもたちが色めきたってるわけ、“可愛いのおったで”みたいな・・・。“おまえ帰って来たん”みたいなこと言われ、ひどいよね~!」と、男性キャストが菜々緒さんに視線が集中していることにジェラシーを感じていたことを明かす。
一方、菜々緒さんは撮影期間は2日間のみだったが「すごく楽しかったです。堤さんは劇中のまゆげが無い感じで(会って)、始めましてだったので、ちょっと怖かったんですけど、でも(堤真一さんは)すごく現場を楽しくしてくださる方だったのですごく安心しましたし、ワンシーンしかご一緒できなかったのがすごく残念なので、またご一緒できたらいいなと思います。」と、堤真一さんとの再共演を希望。
菜々緒さんは玉木宏さんと恋人役を演じたことについて「玉木さんの彼女役ができるということにテンションが上がりました。こんなに素敵な男性でびっくりしました。」と語ると、玉木宏さんは「僕も嬉しかったですね!」と照れ笑いを浮かべながら語ると、堤真一さんは玉木宏さんに嫉妬していた。
また、成功するためのジンクスについて質問が及ぶと、堤真一さんは「日本の行事を大事にしてます。ひな祭りだったり節分だったり、独身のころから豆まきしてました。」とコメント。
尾野真千子さんは「あるのはあるんですけど、カメラが入ってるからちょっと言いづらい・・・。ちょっと卑猥!」と、謎めいたことをしてる様子。
一方、菜々緒さんは「自分が成功した時のイメージをすごく頭の中で考えることが多いです。」とイメージトレーニング的なことをしているとのこと。
強運だなと思ったエピソードについて質問されると菜々緒さんは「現場に恵まれるという強運をすごく持ってまして、本当に良い現場で毎回お仕事させていただくことがすごく多くて、今回もすごく楽しく過ごさせていただいて良かったなと思います。」と語ると、李闘士男監督は「菜々緒さんはわずか2日の滞在での撮影で、その間、インドネシア人のスタッフが50人くらい取り巻いていて、尾野さんの時は普通なんですけど、撮休があると、“菜々緒のアテンドがしたいんだけど”とインドネシア人スタッフがずっと立候補していて、買い物に行ってメイクの子はいくら言ってもまけてもらえないんですけど、菜々緒さんが入った瞬間50%オフになっていて、(菜々緒さんが日本に帰ったら)“菜々緒はもう帰って来ないのか”とスタッフが意気消沈し、美に対する感覚は(日本と)一緒なんだな」と語ると、尾野真千子さんは「暴れようかな?」と、監督から明かされた裏話に驚愕していた。
最後に堤真一さんは「何も考えずに素直に観てください。人としてホントこれだけは大切、こういう風に生きれば楽しくていいじゃないか、最後に元気に楽しくなって元気になって劇場から帰ってください。」とアピールしていた。
映画「神様はバリにいる」は新宿バルト9ほか全国ロードショー!
http://youtu.be/Kb9-mnxItnw
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初日を迎え、堤真一さんは「初日やっと来ました。本当にいろんなことがあって、まさかこの日が来るとはぐらいな感じです。ありがとうございます。」と挨拶。
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バリでの撮影のエピソードとして、尾野真千子さんは「菜々緒さんが来られた時に、私日本に帰っていて、バリに戻ったら男どもたちが色めきたってるわけ、“可愛いのおったで”みたいな・・・。“おまえ帰って来たん”みたいなこと言われ、ひどいよね~!」と、男性キャストが菜々緒さんに視線が集中していることにジェラシーを感じていたことを明かす。
一方、菜々緒さんは撮影期間は2日間のみだったが「すごく楽しかったです。堤さんは劇中のまゆげが無い感じで(会って)、始めましてだったので、ちょっと怖かったんですけど、でも(堤真一さんは)すごく現場を楽しくしてくださる方だったのですごく安心しましたし、ワンシーンしかご一緒できなかったのがすごく残念なので、またご一緒できたらいいなと思います。」と、堤真一さんとの再共演を希望。
菜々緒さんは玉木宏さんと恋人役を演じたことについて「玉木さんの彼女役ができるということにテンションが上がりました。こんなに素敵な男性でびっくりしました。」と語ると、玉木宏さんは「僕も嬉しかったですね!」と照れ笑いを浮かべながら語ると、堤真一さんは玉木宏さんに嫉妬していた。
また、成功するためのジンクスについて質問が及ぶと、堤真一さんは「日本の行事を大事にしてます。ひな祭りだったり節分だったり、独身のころから豆まきしてました。」とコメント。
尾野真千子さんは「あるのはあるんですけど、カメラが入ってるからちょっと言いづらい・・・。ちょっと卑猥!」と、謎めいたことをしてる様子。
一方、菜々緒さんは「自分が成功した時のイメージをすごく頭の中で考えることが多いです。」とイメージトレーニング的なことをしているとのこと。
強運だなと思ったエピソードについて質問されると菜々緒さんは「現場に恵まれるという強運をすごく持ってまして、本当に良い現場で毎回お仕事させていただくことがすごく多くて、今回もすごく楽しく過ごさせていただいて良かったなと思います。」と語ると、李闘士男監督は「菜々緒さんはわずか2日の滞在での撮影で、その間、インドネシア人のスタッフが50人くらい取り巻いていて、尾野さんの時は普通なんですけど、撮休があると、“菜々緒のアテンドがしたいんだけど”とインドネシア人スタッフがずっと立候補していて、買い物に行ってメイクの子はいくら言ってもまけてもらえないんですけど、菜々緒さんが入った瞬間50%オフになっていて、(菜々緒さんが日本に帰ったら)“菜々緒はもう帰って来ないのか”とスタッフが意気消沈し、美に対する感覚は(日本と)一緒なんだな」と語ると、尾野真千子さんは「暴れようかな?」と、監督から明かされた裏話に驚愕していた。
最後に堤真一さんは「何も考えずに素直に観てください。人としてホントこれだけは大切、こういう風に生きれば楽しくていいじゃないか、最後に元気に楽しくなって元気になって劇場から帰ってください。」とアピールしていた。
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