キスマイ千賀、ボウリング場で発情!
? 公衆の面前で彼女役に後ろから抱
きつく
(参考:キスマイ横尾、元カノへの未練を重く語り、一般女性ドン引き「答えも顔もヤバすぎ!」)
同番組は、Kis-My-Ft2のメンバーが“自分のカッコ良さが最も出る瞬間”をテーマに、各メンバーが本気で“かっこいい”と思うシーンを考え、自らが主演した映像を制作。そのセルフプロデュースした映像を、キスマイのことをよく知らない女性100人に審査してもらい、1位(=チョーカッコイイ)から7位(=BUSAIKU)まで順位付けされるという体当たりな企画が売り。
今回は、彼女の誕生日にボーリングデートをして、キュンとさせる一投&一言を添えることに。まず3位に選ばれたのは二階堂高嗣。二階堂は「次に投げるのをマイコへの誕生日プレゼントにするね。絶対ストライク取るから」と宣言し、見事ストライク。一般女性から「有言実行」「勝負強い」などと称された。2位は宮田俊哉。宮田は、残念ながらガターだったものの、「失敗しても笑ってくれるマイコが大好き」と彼女役のマイコの笑顔を褒め、「ガターでも気持ちは伝わった」とその態度が好評だった。
4位から6位には、北山宏光、横尾渉、玉森裕太が順にランクイン。北山は終始ヘラヘラしたチャラい態度が「田舎のヤンキーみたい」と不評を買い、横尾はストライクを取りそこなった瞬間、「あうしーっ!」と叫び、スタジオが大爆笑に。玉森は「誕生日、あっマジ!?」といった軽薄な態度に「やっつけ感ハンパない」「本当に彼氏ですか」との声が寄せられた。
1位には、藤ヶ谷太輔がランクイン。藤ヶ谷はストライクこそ取りそこなったものの、マイコと同じ本数を取ったことについて「失敗しちゃった、マイコといっしょの7本。一緒は嬉しいな」と語り、2人で笑い合う姿が好評を博した。
そして最後には、最下位となった千賀健永の映像が流される。千賀は「これでストライク取ったらここでキスしてもいい?」とマイコに迫るも、ボウリングは失敗。「最悪! キスできないよ」と、彼女の誕生日を祝うことも忘れてキスに執着し、そのうえマイコの番になると、いきなり後ろから抱きつき「恥ずかしいね、みんな見てるかも」と耳元で囁く“羞恥プレイ”に走る。その一部始終を観た一般女性からは「くっつくな変態!」「なに見て勉強したんだコレ?」「さかりのついたオス」「人生最悪の誕生日」などと酷評された。
千賀の衝撃的な映像が印象深かった今回の放送。次回は椿鬼奴をゲストに迎え、「フラれた妹の慰め方」がテーマとなる予定だ。(宮澤紀)
同番組は、Kis-My-Ft2のメンバーが“自分のカッコ良さが最も出る瞬間”をテーマに、各メンバーが本気で“かっこいい”と思うシーンを考え、自らが主演した映像を制作。そのセルフプロデュースした映像を、キスマイのことをよく知らない女性100人に審査してもらい、1位(=チョーカッコイイ)から7位(=BUSAIKU)まで順位付けされるという体当たりな企画が売り。
今回は、彼女の誕生日にボーリングデートをして、キュンとさせる一投&一言を添えることに。まず3位に選ばれたのは二階堂高嗣。二階堂は「次に投げるのをマイコへの誕生日プレゼントにするね。絶対ストライク取るから」と宣言し、見事ストライク。一般女性から「有言実行」「勝負強い」などと称された。2位は宮田俊哉。宮田は、残念ながらガターだったものの、「失敗しても笑ってくれるマイコが大好き」と彼女役のマイコの笑顔を褒め、「ガターでも気持ちは伝わった」とその態度が好評だった。
4位から6位には、北山宏光、横尾渉、玉森裕太が順にランクイン。北山は終始ヘラヘラしたチャラい態度が「田舎のヤンキーみたい」と不評を買い、横尾はストライクを取りそこなった瞬間、「あうしーっ!」と叫び、スタジオが大爆笑に。玉森は「誕生日、あっマジ!?」といった軽薄な態度に「やっつけ感ハンパない」「本当に彼氏ですか」との声が寄せられた。
1位には、藤ヶ谷太輔がランクイン。藤ヶ谷はストライクこそ取りそこなったものの、マイコと同じ本数を取ったことについて「失敗しちゃった、マイコといっしょの7本。一緒は嬉しいな」と語り、2人で笑い合う姿が好評を博した。
そして最後には、最下位となった千賀健永の映像が流される。千賀は「これでストライク取ったらここでキスしてもいい?」とマイコに迫るも、ボウリングは失敗。「最悪! キスできないよ」と、彼女の誕生日を祝うことも忘れてキスに執着し、そのうえマイコの番になると、いきなり後ろから抱きつき「恥ずかしいね、みんな見てるかも」と耳元で囁く“羞恥プレイ”に走る。その一部始終を観た一般女性からは「くっつくな変態!」「なに見て勉強したんだコレ?」「さかりのついたオス」「人生最悪の誕生日」などと酷評された。
千賀の衝撃的な映像が印象深かった今回の放送。次回は椿鬼奴をゲストに迎え、「フラれた妹の慰め方」がテーマとなる予定だ。(宮澤紀)
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