嵐・相葉雅紀、5人でハワイライブが
出来て気持ちに決着がついた
9/19(金)・9/20(土)に行われた嵐の15周年記念ライブ「ARASHI BLAST in Hawaii」の裏側とライブ後の5人だけでの対談が放送されました。
嵐のムードメーカーであり努力家でもある相葉雅紀くん。
2002年、当時19歳だった相葉ちゃんはサックスに挑戦する企画で練習をしすぎて肺気胸を患って入院をしたことがあるそうです。
この時の話を相葉ちゃんは「もう復帰できないと思って、終わりだと思ってた。」とメンバーに告白しました。
当時、相葉ちゃんは病院の先生から肺の同じところが破れる可能性が高く再発しやすいと言われたそうです。
相葉ちゃんは再発する恐怖もあり、復帰できないのではと悩んでいたそうです。
この話を聞いた櫻井翔くんは「そんな感じだったのは俺初めて聞いた。病気をしたのは知ってたけど、そこまでの感じだったことは認識してなかった。」と言い、松本潤くんも「俺も」と言いました。
相葉ちゃんはその時退院したのはファン2000人とハワイで開催したファンミーティングに出発する日の朝だったそうです。
まだ肺に穴が空いている状態で参加したファンミーティングだったため、ハワイでは激しい運動も禁止されており、ステージで歌を披露する時は参加できずにステージを端から見ていたそうです。
「申し訳ない気持ちと、切ない気持ちでどうしていいかわからなかった。」と相葉ちゃんは当時のことを語っていました。
この気持ちを引きずっていたという相葉ちゃんは今回のハワイライブで5人でステージに立てたことはとても嬉しかったそうです。
「忘れていたものを1つ取り戻せて決着がついた」と話していました。
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当時、相葉ちゃんは病院の先生から肺の同じところが破れる可能性が高く再発しやすいと言われたそうです。
相葉ちゃんは再発する恐怖もあり、復帰できないのではと悩んでいたそうです。
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相葉ちゃんはその時退院したのはファン2000人とハワイで開催したファンミーティングに出発する日の朝だったそうです。
まだ肺に穴が空いている状態で参加したファンミーティングだったため、ハワイでは激しい運動も禁止されており、ステージで歌を披露する時は参加できずにステージを端から見ていたそうです。
「申し訳ない気持ちと、切ない気持ちでどうしていいかわからなかった。」と相葉ちゃんは当時のことを語っていました。
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