押井守、神山健治が登壇!「押井守映
画祭」開催決定
12月13日の第一夜は、巨大ロボット・レイバーが普及した未来を舞台に、レイバー犯罪に対抗すべく設立された特車ニ科の活躍を描く「新文芸坐×アニメスタイルセレクションVol.62 押井守映画祭2015『機動警察パトレイバー』編」だ。「機動警察パトレイバー劇場版[5.1ch版]」「機動警察パトレイバー2 the Movie[5.1ch版]」「ミニパト」のほか、押井監督の初期代表作品である「天使のたまご」が上映される予定となっている。前掲2作品の5.1ch版の劇場上映はこれが初、「ミニパト」と「天使のたまご」は35ミリフィルムでの上映となる。また、当日は押井監督と、「ミニパト」の監督を務めた神山健治監督が登壇するトークショーも開催される。
チケットは一般当日価格が3,000円、友の会価格が2,800円。前売り券はチケットぴあ、劇場窓口で2,800円で発売中だ。なお、本映画祭は2015年に、第二夜と第三夜の開催が計画されている模様だ。
(C)押井守・天野喜孝事務所・徳間書店・徳間ジャパン
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