嵐・大野智、同い年の男性の気持ちを
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嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「幸福は毎月やってくる。だがこれを迎える準備ができていなければほとんど見過ごしてしまう。今月こそ幸福を見逃すな！」。

これは自己啓発本の元祖とも言われる『人を動かす』や『道は開ける』の著者、デール・カーネギーさんの言葉だそうです。

リスナーさんの「大野さんは今月の幸福を迎える準備はできていますか？」というお便りからのお話です。

「今月の幸福、もうありましたね、デビュー日でしたから。」と大野くんは話し出しました。

それ以外にも今月は幸福が多いという大野くんは「11/27はブルース・リーが生まれた日で、11/30はHey! Say! JUMPの知念くんが生まれた日で、11/26は僕の誕生日です」と言いました。

この話から年齢の話になりました。

「早く40になりたい」と言う大野くんですが、ふとした疑問があるそうです。

それは「今、34の人、僕と同い年の人ってどんな気持ちなのかな？男性限定になりますが。」ということでした。

34歳の一般の男性は会社ではどのような立場であるのか、また34歳は若いと思えるのか？おっさんと思えるのか？と大野くんは非常に気になっているそうです。

「俺は（34歳は）まだ若すぎると思うから早く40歳になりたい。」と大野くんは言いました。

大野くんの同級生の友人は30歳くらいで店長クラスに昇進していたそうです。

そのため34歳はどのような位置なのかが非常に気になるそうです。

大野くんは「全国の34歳男子諸君、今どんな気持ちなのかお聞かせください。」と話を締めくくっていました。


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