MONKEY MAJIK、コカ・コーラの新TV-
CM楽曲を制作

９月21日（月）からオンエアがスタートするコカ・コーラのグローバルキャンペーン“Happiness Factory”第３弾のCMオリジナル楽曲「Open Happiness」をMONKEY MAJIKとのコラボレーションで制作。日本独自のTV-CM楽曲として起用している。

MONKEY MAJIKは、今回のコレボレーションについて、【コカ・コーラが世界中で実施しているというキャンペーンに、数多くいるミュージシャンのなかから日本の代表としてMONKEY MAJIKが選ばれて参加できることが、本当に嬉しく光栄です。】また、楽曲の聴きどころについては【とにかくボーカルの掛け合いが久しぶりなので、注目してほしい。それと、「Happiness Factory」シリーズのTV-CMの特徴でもある５つの音階によるリズムを日本ならでは、そしてMONKEY MAJIKならではの方法で表現しているので、そちらも楽しみにして欲しいですね。】とコメントしているのでオンエアをお楽しみに。

さらに、９月23日（水）からコカ・コーラのサイト上（Coca-Cola happy Music）にて、最初の打ち合わせからレコーディング風景まで一連の楽曲制作過程を収めたメイキング映像を公開する。彼らが楽曲制作の裏側を公開するのは初めてのことなので、ファンのみならず音楽ファンにとっても見逃せない内容になっている。