Thiiird Place、ソウル・ブーガルー
な新曲「Pass the Soup」リリース
今作は60’sの〈Stax Records〉、〈Motown Records〉のヒット曲を彷彿させるリズムとブーガルー(1960年代半ばから1970年頃にかけて主にNYで流行したラテン音楽の一種)を組み合わせたセクションの上に、ボーカル・Enya Yuimaのソウルフルでヒップな歌唱とAndy Nagashimaのラップをフィーチャーした1曲。
「Pass the Soup」=“スープを分け合う”というメッセージは、世界中で日々行われている“Soup Kitchen(炊き出し)”へのリスペクトが込められており、リリックは簡単な単語のみを使用し、子供も小踊りをしてしまうようなキャッチーな仕上がりのソウル・ブーガルーに仕上がっている。
レコーディング・エンジニアは向啓介、メンバーのtadashi、ミックス・エンジニアは向啓介、マスタリング・エンジニアはe-mura(Bim One Production)が担当。カバー・アートワークはDEADKEBABが手がけた。
なお、今作は〈HIP LAND MUSIC〉によるデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービス 〈FRIENDSHIP.〉(https://friendship.mu/) がデジタル・リリースをサポートしている。
【リリース情報】
Thiiird Place 『Pass the Soup』
Label:FRIENDSHIP.
Tracklist:
1. Pass the Soup
■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/PasstheSoup)
■Thiiird Place: Instagram(https://instagram.com/thiiird.place)
Thiiird Placeがニュー・シングル「Pass the Soup」を本日8月23日(水)にリリースした。
今作は60’sの〈Stax Records〉、〈Motown Records〉のヒット曲を彷彿させるリズムとブーガルー(1960年代半ばから1970年頃にかけて主にNYで流行したラテン音楽の一種)を組み合わせたセクションの上に、ボーカル・Enya Yuimaのソウルフルでヒップな歌唱とAndy Nagashimaのラップをフィーチャーした1曲。
「Pass the Soup」=“スープを分け合う”というメッセージは、世界中で日々行われている“Soup Kitchen(炊き出し)”へのリスペクトが込められており、リリックは簡単な単語のみを使用し、子供も小踊りをしてしまうようなキャッチーな仕上がりのソウル・ブーガルーに仕上がっている。
レコーディング・エンジニアは向啓介、メンバーのtadashi、ミックス・エンジニアは向啓介、マスタリング・エンジニアはe-mura(Bim One Production)が担当。カバー・アートワークはDEADKEBABが手がけた。
なお、今作は〈HIP LAND MUSIC〉によるデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービス 〈FRIENDSHIP.〉(https://friendship.mu/) がデジタル・リリースをサポートしている。
【リリース情報】
Thiiird Place 『Pass the Soup』
Label:FRIENDSHIP.
Tracklist:
1. Pass the Soup
■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/PasstheSoup)
■Thiiird Place: Instagram(https://instagram.com/thiiird.place)
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