aiko、ツアー千秋楽で感動のフィナー
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7月から全会場ライヴハウスでの全国6ヶ所15公演のツアー『aiko LIVE TOUR「Love Like Rock vol.4」』を開催していたaikoが9月12日(土)ZEPP OSAKAにてツアー千秋楽を迎えた。
ホールで行われるライヴより距離がグッと近いのが魅力の今回のライヴハウス公演は、ステージから客席まで長く伸びた花道が特徴でファンとaikoの距離をさらに縮めていた。
ライヴ1曲目はまさかのバラードナンバー「初恋」でスタート。そして2月に発売して、ファンの前では初披露となる「milk」、ライヴハウスツアーならではのロックなナンバー「まつげ」、「赤いランプ」「ゴーゴーマシン」と序盤からaikoもファンもヒートアップ。ライヴで歌うのは久しぶりという「青い光」。恒例となっているメドレーでは、現在入手困難となっているインディーズ時代のCDに収録されている幻の楽曲「Do you think about me?」を含む怒濤の全10曲を披露。
アンコールでは「帽子と水着と水平線」「be master of life」を歌い、「最後の最後まで楽しんでいって下さい!」とメッセージを残して一度はステージを去ったaikoだが、再び登場し、今回のツアーで初めて歌う「キスする前に」をファンに届けるという最終日ならではのスペシャルサプライズで幕を閉じた。
そしてこのライヴハウスツアーの余韻に浸っている間もなく、10月12日(月)からは全国ホールツアー『aiko LIVE TOUR「Love Like Pop vol.12」』がスタートする。チケット一般発売は9月27日(日)となっているのでお見逃しなく。
ライヴ1曲目はまさかのバラードナンバー「初恋」でスタート。そして2月に発売して、ファンの前では初披露となる「milk」、ライヴハウスツアーならではのロックなナンバー「まつげ」、「赤いランプ」「ゴーゴーマシン」と序盤からaikoもファンもヒートアップ。ライヴで歌うのは久しぶりという「青い光」。恒例となっているメドレーでは、現在入手困難となっているインディーズ時代のCDに収録されている幻の楽曲「Do you think about me?」を含む怒濤の全10曲を披露。
アンコールでは「帽子と水着と水平線」「be master of life」を歌い、「最後の最後まで楽しんでいって下さい!」とメッセージを残して一度はステージを去ったaikoだが、再び登場し、今回のツアーで初めて歌う「キスする前に」をファンに届けるという最終日ならではのスペシャルサプライズで幕を閉じた。
そしてこのライヴハウスツアーの余韻に浸っている間もなく、10月12日(月)からは全国ホールツアー『aiko LIVE TOUR「Love Like Pop vol.12」』がスタートする。チケット一般発売は9月27日(日)となっているのでお見逃しなく。