ボカロP・ねこぼーろさんが「ササノ
マリイ」で音楽活動開始! 本人に感
想を直撃
ササノマリイさんは10月15日にCD『シノニムとヒポクリト』をリリースする。
リリースに先駆けて公開されたPV『戯言スピーカー』は、ロトスコープ(編集注:実写で映像を撮影にしたものをベースにして、アニメーション映像を作り上げる技法)を使用し本人も出演するという斬新な仕上がりだ。
Twitter上では「とっても素敵」「発売心待ちにしてます」「これはチェックすべき」など期待と絶賛の声が上がっている。
そこで今回、ササノマリイさんに本活動について話を聞いた。
活動のきっかけについて「前から歌ってみようかなと思っていたんですが、性格上なかなか踏み出せずにいました。でも制作だけではなく、歌にもチャレンジすることで、新しい表現ができるんじゃないかなと、思いきってやってみました」と語る。
さらにPVについては「60個のマッチ箱を使って、ストップモーションで曲の世界観が表現されています。自分もロトスコープで出演しましたが、すべてが初体験だったので、立ち位置や動きなど、あらゆることに緊張しました。自分だけでは作り上げられない素敵な映像になって、とてもうれしかったです」と喜びを打ち明ける。
また「今まで全部一人での作業だったので、録り始めの頃は人に聴かれながら録音するのに緊張してしまいました。自然に歌うのが一番よいと言われ、できる限り飾らずにそのときの素の自分を出して歌うように意識しました。もっといろいろな形で表現できるように、頑張っていきたいです」と、レコーディング中の裏話を教えてくれた。
まだ聞いたことのない人は、是非チェックしてみてほしい。
リリースに先駆けて公開されたPV『戯言スピーカー』は、ロトスコープ(編集注:実写で映像を撮影にしたものをベースにして、アニメーション映像を作り上げる技法)を使用し本人も出演するという斬新な仕上がりだ。
Twitter上では「とっても素敵」「発売心待ちにしてます」「これはチェックすべき」など期待と絶賛の声が上がっている。
そこで今回、ササノマリイさんに本活動について話を聞いた。
活動のきっかけについて「前から歌ってみようかなと思っていたんですが、性格上なかなか踏み出せずにいました。でも制作だけではなく、歌にもチャレンジすることで、新しい表現ができるんじゃないかなと、思いきってやってみました」と語る。
さらにPVについては「60個のマッチ箱を使って、ストップモーションで曲の世界観が表現されています。自分もロトスコープで出演しましたが、すべてが初体験だったので、立ち位置や動きなど、あらゆることに緊張しました。自分だけでは作り上げられない素敵な映像になって、とてもうれしかったです」と喜びを打ち明ける。
また「今まで全部一人での作業だったので、録り始めの頃は人に聴かれながら録音するのに緊張してしまいました。自然に歌うのが一番よいと言われ、できる限り飾らずにそのときの素の自分を出して歌うように意識しました。もっといろいろな形で表現できるように、頑張っていきたいです」と、レコーディング中の裏話を教えてくれた。
まだ聞いたことのない人は、是非チェックしてみてほしい。
アーティスト
タグ
関連ニュース
GREE ニュース