BTSのドキュメンタリー映画『BTS: Y
et To Come in Cinemas』興収が13億
円を突破 追加上映、第3弾来場者特
典が発表に
映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』の興行収入が13億円を突破したことがわかった。
2023年2月1日(水)より全世界で公開されている映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』は、『BTS in BUSAN』コンサートのパフォーマンスと現場を記録し、映像化したもの。コンサートの生中継では使用されなかったシネマティック専用カメラ14台を総動員し、超近接ショット、フルショットをはじめとする多彩なアングルでBTSメンバーの姿を撮影。2D版に加え、ScreenX、4DX、4DXScreenでの公開も決定している。
配給元のエイベックス・ピクチャーズによれば、2月1日に封切られた本作の興行収入は、は、2月20日(月)までに13億円を突破したとのこと。
あわせて、上映劇場が追加され、3月3日(金)より順次公開されることが発表されている。劇場などの詳細は、映画公式サイトを確認しよう。また、来場者特典の第3弾「メンバービジュアルステッカーシート」が2月24日(金)より配布されることも決定している。
『BTS: Yet To Come in Cinemas』来場者特典第3弾「メンバービジュアルステッカーシート」 (c)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.
『BTS: Yet To Come in Cinemas』は2023年2月1日より全世界公開中。
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