映画『二十歳』キム・ウビン&ジュノ
(2PM)&カン・ハヌルに加え、4人の女
優を新たにキャスティング!
映画『二十歳』は何をしたって、誰を好きになったって、無限の可能性が広がる年齢“20”の活気溢れる3人が繰り広げる愛と友情の物語だ。パワーみなぎる3人組、チホ、ドンウ、ギョンジェが見せる三種三様の男性キャラクターを通じて20代を迎え、期待したり経験を積んだり、起こること全てを愉快かつリアルに描き出す予定だ。
映画『過速スキャンダル』(08)、『サニー永遠の仲間たち』(11)を脚色し、『がんばれビョンホンさん』でプロデュース力を見せつけたイ・ビョンホン監督の商業映画としてはデビュー作となる『二十歳』。本格的なシナジーを、発揮するキム・ウビン、ジュノ(2PM)、カン・ハヌルの若さ溢れる彼らと、チョン・ソミン、イ・ユビ、ミン・ヒョリン、チョン・ジュヨンのフレッシュな女優4人の共演は素晴らしい化学反応を見せてくれるだろう。
理想を追いかける情熱いっぱいのニート、チホ役にキム・ウビン、まるでポストイットのようにくっついたり離れたりを繰り返す、どこかはっきりしない名門大学生ソミンを、今年放送されたKBSドラマ『ビッグマン(原題)』で印象的な演技を見せたチョン・ソミンが演じる。漫画家の夢と空腹の狭間で悩むフリーター、ドンウは2PMのジュノがキャスティングされた。
まだドンウをずっと待ち続けながら、ドンウの“ガムタッチ”(捨てたガムのようにくっついてはなれない)を自任しているギョンジェの妹ソヒ役には、ドラマ『優しい男』(12/KBS)でソン・ジュンギの妹チョコ役で飛び出た個性で視聴者を釘付けにしたイ・ユビが演じることとなった。
現代のありふれた大学生ギョンジェ(カン・ハヌル)を振り回す何考えてるかわからないミステリアスさが魅力の先輩ジンジュ役を映画『サニー永遠の仲間たち』で氷の姫スジを演じ、強烈な魅力を発散させたミン・ヒョリンが、最後に、浮気者チホの心をかき乱す女優志望生のウネ役にドラマ『オーロラ姫』(13/MBC)で存在感を見せつけた新鋭チョン・ジュヨンが演じる。
何をしても、誰を愛しても、無限の可能性が広がる二十歳をテーマに若さ溢れる3人の友人が幼稚で共感できる愛と友情を描いた映画『二十歳(仮題)』は7月末にクランクインし、15年上半期に公開予定である。(写真提供=SM C&C、サイダースHQ、JYPエンターテイメント)
映画『過速スキャンダル』(08)、『サニー永遠の仲間たち』(11)を脚色し、『がんばれビョンホンさん』でプロデュース力を見せつけたイ・ビョンホン監督の商業映画としてはデビュー作となる『二十歳』。本格的なシナジーを、発揮するキム・ウビン、ジュノ(2PM)、カン・ハヌルの若さ溢れる彼らと、チョン・ソミン、イ・ユビ、ミン・ヒョリン、チョン・ジュヨンのフレッシュな女優4人の共演は素晴らしい化学反応を見せてくれるだろう。
理想を追いかける情熱いっぱいのニート、チホ役にキム・ウビン、まるでポストイットのようにくっついたり離れたりを繰り返す、どこかはっきりしない名門大学生ソミンを、今年放送されたKBSドラマ『ビッグマン(原題)』で印象的な演技を見せたチョン・ソミンが演じる。漫画家の夢と空腹の狭間で悩むフリーター、ドンウは2PMのジュノがキャスティングされた。
まだドンウをずっと待ち続けながら、ドンウの“ガムタッチ”(捨てたガムのようにくっついてはなれない)を自任しているギョンジェの妹ソヒ役には、ドラマ『優しい男』(12/KBS)でソン・ジュンギの妹チョコ役で飛び出た個性で視聴者を釘付けにしたイ・ユビが演じることとなった。
現代のありふれた大学生ギョンジェ(カン・ハヌル)を振り回す何考えてるかわからないミステリアスさが魅力の先輩ジンジュ役を映画『サニー永遠の仲間たち』で氷の姫スジを演じ、強烈な魅力を発散させたミン・ヒョリンが、最後に、浮気者チホの心をかき乱す女優志望生のウネ役にドラマ『オーロラ姫』(13/MBC)で存在感を見せつけた新鋭チョン・ジュヨンが演じる。
何をしても、誰を愛しても、無限の可能性が広がる二十歳をテーマに若さ溢れる3人の友人が幼稚で共感できる愛と友情を描いた映画『二十歳(仮題)』は7月末にクランクインし、15年上半期に公開予定である。(写真提供=SM C&C、サイダースHQ、JYPエンターテイメント)
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