コブクロ、史上初の格納庫ライヴ&コ
ブクロジェットをお披露目
7月29日(水)羽田空港の格納庫にて、JAL×コブクロ・ジェットの初お披露目&コブクロのミニライヴイベントが行われた。羽田空港格納庫でのライヴは史上初の試みでもあり、自分たちがプリントされた飛行機をバックに歌うという、いつもと違うシチュエーションに気合十分のコブクロ。抽選で選ばれた200人のお客さんを前に、JALのテーマソング「虹」を熱唱した。
ステージに上がると、小渕は開口一番「(このジェット)めっちゃかっこいいでしょ!」とコメント。黒田も「(プリントされている同じポーズをとり)俺が載ってるのをアピールするわ」と会場を沸かし、小渕の「今日の会場は、ジェットの翼がここまで(会場のお客さんまで)伸びてます。翼の下で聞いてください!」の一言から「君という名の翼」でライヴがスタート。3曲目の「STAY」では、普段のライヴよりも近くでコブクロの歌声を感じ、感動のあまり泣き出すファンも。
また、JALのテーマソングとなった「虹」では、小渕が「数日前に綺麗なアーチ状の虹がかかり、その虹の中を飛行機が飛んでいました。僕らのイベントの前にそんな素敵な事が起こるんだな、と嬉しく思います。」と話し、お客さん総立ちで「虹」を歌い上げ、史上初の格納庫ライヴは終了した。
なお、『JAL×コブクロ・ジェット』は、国内線で7月30日(木)から就航がスタートする。
また、JALのテーマソングとなった「虹」では、小渕が「数日前に綺麗なアーチ状の虹がかかり、その虹の中を飛行機が飛んでいました。僕らのイベントの前にそんな素敵な事が起こるんだな、と嬉しく思います。」と話し、お客さん総立ちで「虹」を歌い上げ、史上初の格納庫ライヴは終了した。
なお、『JAL×コブクロ・ジェット』は、国内線で7月30日(木)から就航がスタートする。