すいそうぐらし、
新曲「微熱と眼差し。」を配信
SNSを中心にネットミュージックシーンで大きな注目を集めている音楽ユニット・すいそうぐらし。そんな彼らの新曲「微熱と眼差し。」が配信スタートした。そして、MVをYouTubeでプレミア公開した。
すいそうぐらしは、コンポーザーs-num(スナム)、ヴォーカルEye(アイ)によるプロジェクト。
都会の狭い部屋で暮らしている様子がまるで水槽に閉じ込められているように見えたことが由来となっており、“女の子の報われない恋愛”を描き歌う、2020年代風にアップデートされた歌謡曲=”令和歌謡”を武器に活動中。
今回配信された新曲『微熱と眼差し。』は、真夏という季節に後押しされるように盛り上がる、ままならない女の子の想いを、夏らしいワードも散りばめながらもストレートに代弁したラブソング。楽曲面では、Aimer、にしな、幾田りらなどの楽曲も手掛ける永澤和真(agehasprings)を編曲に迎え、初タッグ。“すいそうぐらしらしさ”をベースとしつつ、さらに発展させながらも、夏らしさを感じさせるガットギターなどのフレーズが印象的なラテンサウンドとなっている。
MVでは、配信ジャケットと同じくリチャード君がIllustrationを担当。Title Logoをアツミが手掛け、Movieでは、花譜、理芽などKAMITSUBAKI STUDIO所属アーティストやhololiveのLIVE映像演出、すとぷり、北小路ヒスイ(にじさんじ)のMUSIC VIDEOなども手掛ける佐々木海斗 (Hifumi,inc.)との初タッグ。今までのMVとガラリと表情を変えた、夏の感情を増幅させる映像となった。
すいそうぐらしは、コンポーザーs-num(スナム)、ヴォーカルEye(アイ)によるプロジェクト。
都会の狭い部屋で暮らしている様子がまるで水槽に閉じ込められているように見えたことが由来となっており、“女の子の報われない恋愛”を描き歌う、2020年代風にアップデートされた歌謡曲=”令和歌謡”を武器に活動中。
今回配信された新曲『微熱と眼差し。』は、真夏という季節に後押しされるように盛り上がる、ままならない女の子の想いを、夏らしいワードも散りばめながらもストレートに代弁したラブソング。楽曲面では、Aimer、にしな、幾田りらなどの楽曲も手掛ける永澤和真(agehasprings)を編曲に迎え、初タッグ。“すいそうぐらしらしさ”をベースとしつつ、さらに発展させながらも、夏らしさを感じさせるガットギターなどのフレーズが印象的なラテンサウンドとなっている。
MVでは、配信ジャケットと同じくリチャード君がIllustrationを担当。Title Logoをアツミが手掛け、Movieでは、花譜、理芽などKAMITSUBAKI STUDIO所属アーティストやhololiveのLIVE映像演出、すとぷり、北小路ヒスイ(にじさんじ)のMUSIC VIDEOなども手掛ける佐々木海斗 (Hifumi,inc.)との初タッグ。今までのMVとガラリと表情を変えた、夏の感情を増幅させる映像となった。