RoadMovies+

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SPACE SHOWER MUSICと9年ぶりに復活
した「RoadMovies+」が初コラボ!石
橋英子、STUTS、柴田聡子等々が、旅
・移動をテーマにしたアプリ限定オリ
ジナル楽曲を順次公開!2月21日(月)
よりRoadMovies+アプリ内にて公開。

スペースシャワーミュージックは、本田技研工業株式会社(本社:港区、取締役 代表執行役社長:三部 敏宏、以下Honda)が提供する、移動を素敵な思い出にするスマートフォン用動画作成アプリ「RoadMovies+(ロード・ムービーズプラス)」とコラボレーションし、2月21日(月)より順次、石橋英子STUTS柴田聡子等々のアーティストによる旅や移動をテーマにしたオリジナル楽曲をアプリ内限定で公開します。

「RoadMovies+」は、短い動画撮影と簡単操作で映画の様な動画が作成できるスマートフォン用アプリです。
気軽な移動が制限されるいまだからこそ移動を思い出に変え、”移動の大切さ”を感じ楽しんで欲しいとの想いで、およそ9年ぶりにアプリリリースしました。
今回は新たに、石橋英子、STUTS、柴田聡子等々のアーティストにより映像に使用できる楽曲を制作。
音楽をきっかけに移動を楽しむ新たな体験創出を提供します。

【RoadMovies+概要】

・アプリ情報ジャンル:写真/ビデオ(iOS)
・ダウンロード料金:無料
・OS情報:iOS14.8以降を搭載したスマートフォン
・公式サイトURL:https://www.honda.co.jp/appli/roadmoviesplus/
・公開楽曲:石橋英子「excursion」2022年2月21日(月)公開 
STUTS「 Transition (Feeling Cozy)」2022年2月28日(月)公開 
柴田聡子「どこへも行かないで」2022年3月7日(月)公開予定 
・公開場所:RoadMovies+アプリ内 
・アプリダウンロードURL:https://roadmoviesplus.page.link/BHBK
RoadMovies+
石橋英子
STUTS
柴田聡子

RoadMovies+

石橋英子

[プロフィール]
日本を拠点に世界で活動する音楽家。近年では海外フェスティバルへの参加や海外レーベルからの作品リリースなど活動範囲は多岐に渡る。これまでに映画『夏美のホタル』、『アルビノの木』(16)、アニメ「無限の住人 -IMMORTAL-」(19)、劇団マームとジプシーの演劇作品、シドニーのArt Gallery of NSW の「Japan Supernatural」展などの音楽を手掛ける。
2021年は映画「ドライブ・マイ・カー」オリジナル・サウンドトラックとアルバム「For McCoy」をリリース。
http://eikoishibashi.net/

[コメント]
あてどなく出かけると、異次元の入り口のような場所に出くわします。
今だからこそ、そんな出来事が恋しくなります。
しかしどんな小さい規模の移動でもそれは起きると信じています。
意外と自分の住んでいる周りの事は知らなかったり。
天気もまあまあ、気分もまあまあ、そんな時の小旅行を思い浮かべました。

STUTS

[プロフィール]
1989年生まれのトラックメーカー/プロデューサー。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。2016年4月、1stアルバム『Pushinʼ』を発表し、ロングセールスを記録。2017年 6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。
2020年9月、ミニ・アルバム『Contrast』を発表。2021年4月には TVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
https://stutsbeats.com

[コメント]
どこか遠くに移動して、いろんな景色を楽しんでるうちに気持ちがいい方向に変わっていくような瞬間、心が暖まっていく瞬間を思い浮かべながら楽曲を作りました。
電車や車、飛行機や船など様々な移動手段のお供に、旅の思い出に寄り添えるような曲になっていたら嬉しいです。

柴田聡子

[プロフィール]
北海道札幌市出身。シンガー・ソングライター。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。2010年より音楽活動を開始。2012年に『しばたさとこ島』でアルバム・デビュー。以来、歌うことを中心に活動の幅を広げ、精力的にライヴ活動を行なう。2016年、詩集『さばーく』を上梓し、第5回エルスール財団新人賞を受賞、詩人としても注目される。2022年、adieu(上白石萌歌)に「灯台より」を楽曲提供。
https://shibatasatoko.com/

[コメント]
なんだか移動したい時があります。うれしいのか、悲しいのか、元気なのか、落ち込んでいるのか、よく分からないから、とりあえず散歩に出てみる、なんとなく車に乗ってみる、適当に電車を選んでみる、そういう時の心臓のリズムと対応するような一曲になれたらと思います。

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