Helsinki Lambda Club、
アルバム『ヘルシンキラムダクラブへ
ようこそ』詳細解禁&柴田聡子を
客演に迎えた収録曲を配信
7月4日に結成10周年を迎えるHelsinki Lambda Clubが、8月9日(水)に3枚目のフルアルバム『ヘルシンキラムダクラブへようこそ』を2枚組LP(CD付き)と配信でリリースすることが決定した。
同作は、4月にシングルとしてリリースした楽曲「スピード」のパラレルワールドver.とも言えるM1「台湾の煙草」から幕を開け、5月にリリースした海外ドラマ『フレンズ』×オリエンタル×トロピカルな無国籍チューンM2「Chandler Bing」、夏の新定番ヘルシンキ流ポップソングM3「バケーションに沿って」、感じるままに音を重ねて制作したヘルシンキらしさが詰まったM4「Horse Candy」、タイのファンクバンドFORD TRIOと国境を越えたデータセッションで作り上げたM5「愛想のないブレイク (with FORD TRIO)」と続く。
ライブで進化し続けるダブやレゲエ要素を取り入れたM6「収穫(りゃくだつ)のシーズン」、M7「Golden Morning」はヘルシンキメンバーと親友でもある2人、never young beachのベーシスト巽啓伍をギターに、ニガミ17才などのサポートドラムとしても活躍する谷朋彦ドラムに迎えて合宿で制作。シンガーソングライターの柴田聡子を客演に迎えた“和”や“侘び寂び”を感じるM8「触れてみた (feat. 柴田聡子)」、人生讃歌をテーマにしたM9「Be My Words」、ヘルシンキ史上一番のラブソングM10「ベニエ」、最後は「Golden Morning」と同じく巽啓伍・谷朋彦を迎えて合宿で制作し、一発録りで録音した壮大な楽曲M11「See The Light」で締め括る。
これまでも千変万化の表現を見せてきたHelsinki Lambda Clubだが、今作に収録した11曲は、今まで以上にさまざまな顔が感じられ、テーマパークのような作品となった。ニューヨークを拠点に活動し、世界的に活躍するコラージュ作家のJohanna Goodmanが手がけたアートワークはまさにこのアルバムを象徴するデザインだ。
そして、柴田聡子を客演に迎えた「触れてみた (feat. 柴田聡子)」を6月28日(水)に先行配信リリースすることが決定。Helsinki Lambda Club史上一番”和”に接近した楽曲であり、柴田聡子の大人と少女、強さと弱さを行ったり来たりするような声や纏う空気が、この曲の持つ空気と調和し、夢の中へと昇っていくような感覚が味わえる楽曲に仕上がっている。
また、アルバムのリリースに先駆け、結成記念日である7月4日(火)に、<OTOTOY>のオフィス内イベントルームにて、『ヘルシンキラムダクラブへようこそ』のハイレゾ音源全曲先行試聴会&公開インタビューを開催。この模様はHelsinki Lambda Club Official YouTube Channelでも生配信を行ない、インタビュー記事は後日OTOTOYにて掲載される予定とのこと。チケットの販売も開始となった。
さらに、LPの購入者を対象にしたイベントを東京・名古屋・大阪にて開催することも決定した。東京は8月10日(木)CRAFTROCK BREWPUB&LIVE、名古屋は8月14日(月)sunset BLUE、大阪は8月15日(火)iiieでの開催となる。参加方法などの詳細はHelsinki Lambda Clubのオフィシャルサイトへ。
なお、結成10周年を記念したアルバムタイトルと同タイトルのツアー『Helsinki Lambda Club 10th Anniversary Tour「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」』のチケットも一般発売中。
同作は、4月にシングルとしてリリースした楽曲「スピード」のパラレルワールドver.とも言えるM1「台湾の煙草」から幕を開け、5月にリリースした海外ドラマ『フレンズ』×オリエンタル×トロピカルな無国籍チューンM2「Chandler Bing」、夏の新定番ヘルシンキ流ポップソングM3「バケーションに沿って」、感じるままに音を重ねて制作したヘルシンキらしさが詰まったM4「Horse Candy」、タイのファンクバンドFORD TRIOと国境を越えたデータセッションで作り上げたM5「愛想のないブレイク (with FORD TRIO)」と続く。
ライブで進化し続けるダブやレゲエ要素を取り入れたM6「収穫(りゃくだつ)のシーズン」、M7「Golden Morning」はヘルシンキメンバーと親友でもある2人、never young beachのベーシスト巽啓伍をギターに、ニガミ17才などのサポートドラムとしても活躍する谷朋彦ドラムに迎えて合宿で制作。シンガーソングライターの柴田聡子を客演に迎えた“和”や“侘び寂び”を感じるM8「触れてみた (feat. 柴田聡子)」、人生讃歌をテーマにしたM9「Be My Words」、ヘルシンキ史上一番のラブソングM10「ベニエ」、最後は「Golden Morning」と同じく巽啓伍・谷朋彦を迎えて合宿で制作し、一発録りで録音した壮大な楽曲M11「See The Light」で締め括る。
これまでも千変万化の表現を見せてきたHelsinki Lambda Clubだが、今作に収録した11曲は、今まで以上にさまざまな顔が感じられ、テーマパークのような作品となった。ニューヨークを拠点に活動し、世界的に活躍するコラージュ作家のJohanna Goodmanが手がけたアートワークはまさにこのアルバムを象徴するデザインだ。
そして、柴田聡子を客演に迎えた「触れてみた (feat. 柴田聡子)」を6月28日(水)に先行配信リリースすることが決定。Helsinki Lambda Club史上一番”和”に接近した楽曲であり、柴田聡子の大人と少女、強さと弱さを行ったり来たりするような声や纏う空気が、この曲の持つ空気と調和し、夢の中へと昇っていくような感覚が味わえる楽曲に仕上がっている。
また、アルバムのリリースに先駆け、結成記念日である7月4日(火)に、<OTOTOY>のオフィス内イベントルームにて、『ヘルシンキラムダクラブへようこそ』のハイレゾ音源全曲先行試聴会&公開インタビューを開催。この模様はHelsinki Lambda Club Official YouTube Channelでも生配信を行ない、インタビュー記事は後日OTOTOYにて掲載される予定とのこと。チケットの販売も開始となった。
さらに、LPの購入者を対象にしたイベントを東京・名古屋・大阪にて開催することも決定した。東京は8月10日(木)CRAFTROCK BREWPUB&LIVE、名古屋は8月14日(月)sunset BLUE、大阪は8月15日(火)iiieでの開催となる。参加方法などの詳細はHelsinki Lambda Clubのオフィシャルサイトへ。
なお、結成10周年を記念したアルバムタイトルと同タイトルのツアー『Helsinki Lambda Club 10th Anniversary Tour「ヘルシンキラムダクラブへようこそ」』のチケットも一般発売中。
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