坂本真綾ニューシングル「レプリカ」
全収録曲決定！初回限定盤にはライブ
ミニアルバムを収録

　
「レプリカ」は4月より放送されているアニメ「M3～ソノ黑キ鋼～」新OPテーマに決定しており、作曲・編曲を手がけたのは、人気ロックバンド“androp”のボーカル・ギター・内澤崇仁。その才気溢れるサウンド・メイキングと、坂本真綾の個性が絶妙に絡み合い、まさに“攻めに攻め抜いた”攻撃的な作品になっているとのこと。
カップリング「coming up」は前作シングル「Be mine!」でも話題となったロックバンド「the band apart」でベースとコーラスを担当する原昌和と再びタッグを組む。
　
更に、初回限定盤の特典CDには今年4月に行われたシングル発売記念イベント、ピアニスト 扇谷研人とのDUO LIVEの模様を収めた貴重なライブミニアルバムが収録される。
　

アニメーション作品の少年少女たちの心の葛藤や、青春の光と影をイメージしながら、透明感のある坂本真綾さん自身の世界観が生きるような楽曲にしようと想いを込め制作させて頂きました。坂本さんの作品の中でも別角度からのアプローチができたらと挑んでいた中で、歌い回しが複雑な部分もあったのですが、歌の表情や表現の幅の広さに驚きました。また、メロディに歌詞が乗った瞬間、坂本真綾さんの曲になって音や言葉が鮮やかに聴こえるようになったこともとても印象的でした。そんな素敵な楽曲ができたことをとても嬉しく思います。早く聴いて頂きたいです。