「能」をキーワードに読み解く2人の
文豪 みんなのシリーズ第六弾『能で
よむ 〜漱石と八雲〜』10/3あうるす
ぽっとで上演

2021年10月3日(日)あうるすぽっと(東池袋)にて、みんなのシリーズ第六弾『能でよむ 〜漱石と八雲〜』が上演される。「能」をキーワードに読み解く二人の文豪、夏目漱石小泉八雲の奇妙な縁。2つの聲と三味線・琵琶の音色で紡ぐ「語り」の世界となる。
みんなのシリーズ第五弾『能でよむ ~漱石と八雲~』 (2020 年度)より 撮影:山本未紗子(BrightEN photo)
出演は安田登、玉川奈々福、塩高和之、聞き手は、木ノ下歌舞伎を主宰する木ノ下裕一が務める。
あうるすぽっとのほど近く、夏目漱石の小説「こゝろ」の舞台にもなった豊島区の雑司ケ谷霊園には、明治時代を代表する二人の文豪、夏目漱石と小泉八雲のお墓がある。漱石と八雲にはいくつかの共通点があり、そのひとつが“能”。安田はこの共通点に着目し、二人が愛した"能"というフィルターを通して作品を立ち上げる。
また、障害の有無に関わらず“みんな”でご覧いただけるよう、鑑賞補助のための字幕や音声ガイドなどアクセシビリティも充実。手話を織り交ぜて演じる「『吾輩は猫である』鼠の段」は必見。
公演の後には、能の愛好家・研究家としても知られ自身も謡を嗜むいとうせいこうを迎え、安田木ノ下の3名で好奇心の赴くままにスペシャルトークを繰り広げる。

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