村上春樹が偏愛するクラシック音楽に
ついてのエッセイ『古くて素敵なクラ
シック・レコードたち』刊行決定

文藝春秋は、村上春樹のクラシック音楽をめぐるエッセイ『古くて素敵なクラシック・レコードたち』を6月24日に発売する。

『古くて素敵なクラシック・レコードたち』は、クラシック音楽をこよなく愛し聴き巧者である村上春樹が、LPレコード約470枚をカラーで紹介しながら、縦横無尽に論じるという待望の音楽エッセイ。

これまで、村上春樹は、音楽に関する書籍として、和田誠さんとの共著のジャズエッセイ『ポートレイト・イン・ジャズ』『ポートレイト・イン・ジャズ2』、和田誠さんとの訳詩集『村上ソングズ』、音楽エッセイ『意味がなければスイングはない』、小澤征爾との対談集『小澤征爾さんと、音楽について話をする』などを刊行されているが、クラシックについての単著はこれがはじめて。

書誌情報

『古くて素敵なクラシック・レコードたち』
著者:村上春樹
出版社:文藝春秋
発売日:2021年6月24日
定価:2,530円(税込)
ISBN:978-4-16-391383-4
書誌ページ:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163913834

プロフィール
村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都市生まれ、早稲田大学文学部演劇科卒業。79年『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)でデビュー。主な長編小説に『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)、『ノルウェイの森』、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『海辺のカフカ』、『1Q84』(毎日出版文化賞)、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、『騎士団長殺し』など。ほかに、『女のいない男たち』や『一人称単数』などの短編集やエッセイ集など多くの著作や翻訳書がある。
『古くて素敵なクラシック・レコードたち』カバー

『古くて素敵なクラシック・レコードたち』カバー

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佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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