乃木坂46 中田花奈 映画「デスブログ
」の撮影で主役は空き時間がないこと
に感動!

中田花奈さんは「決まったと聞いたときは“ドッキリ”かと思ったが、初めて演技のお仕事がいただけてうれしかった。主演なのでずっと私が映っていますが、そんなに長い間見ていいものではないんで。」と照れながらも主役の気分はまんざらでもなかったようで、「乃木坂48のPV撮影ではセンターの子が映ることが多くて、私は空き時間が多いんですけど、今回は主演ってことで空き時間がなくて、それに感動しました!」と初主演の感想を語った。

役柄について「“腐女子”の役でしたが、私もアイドルオタクなのでオタク気質のところが似ていてやりやすかった。」と振り返った。また、印象に残っているところとして「撮影で相手役に手を引っ張られるシーンがあるのですが、素の表情が撮りたいということで事前に知らされてなくて、急に触られてびっくりしました!握手会以外で男性に触れられる機会がなかったので。」とコメントした。
ホラー作品の雰囲気に反して、女性キャスト中心の撮影現場はきゃぴきゃぴとしていたそうで、この日の舞台挨拶も笑顔の絶えない和やかな雰囲気に包まれていた。

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