テイチク「#ウチで過ごそうキャンペ
ーン」に小桜舞子、竹島 宏、永井み
ゆき
「#ウチで過ごそうキャンペーン」では、企画に賛同したアーティストたちが「ラジオ体操」で心身の健康を保ち、「また会える日まで」を合言葉に、外出自粛で疲弊するファンたちへ動画でエールを送るという企画。日本各地の方言や外国語で制作された「ラジオ体操第1(お国言葉編)」をバックに、健康増進に取り組む歌手たちの「おウチ活動動画」を今後随時アップしていく。
すでに、かねてからアフリカの子供救済学校支援に取り組んでいた竹島 宏が、ギニア語のラジオ体操をアフリカ民族衣装で披露。また小桜舞子は、いつもの着物ではなく着ぐるみ姿で愛兎と共に登場するなど、いつもとは一味違う、「おウチ感」あふれる動画になっています。
キャンペーン・イベント・コンサートなど軒並み中止となったアーティストたちが、今できること、やらなければいけないこととして、「また会える日まで」を合言葉に取り組んだ今回の活動は、一刻も早い事態終息への強い願いと、それぞれの個性豊かな表現、また歌手たちの日常も垣間見える取り組みとして、引き続き展開していく。
「#ウチで過ごそうキャンペーン」 出かけられないこんな時だからこそ、出来ることがあるかも知れません。 少し時間をかけて料理を作ったり。 普段掃除しない場所を綺麗にしたり。 しまいこんだフィットネス器具を久しぶりに取り出したり。 子どもの苦手科目にいっしょに取り組んだり。 とはいえやっぱり、体がなまったり、いらいらしたり、おちこんだり…。 またみんなで笑って会える日まで、元気なあなたでいてもらえますように。 アーティストたちも、「また会える日まで」を合言葉に、今は我慢の時期。 だから、会えなくても応援してくれている、そんな皆さんへのメッセージを紹介していきます。