『フジロック』、第2弾ラインナップ
発表で忌野清志郎 Rock’n’Roll FO
REVER、電気グルーヴ、FOUR TET、KI
NG GNUら

8月21日(金)、22日(土)、23日(日)に新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される自然と音楽の共生を目指す日本最大級の野外ロックフェスティバル、『FUJIROCKFESTIVAL'20』。その第2弾出演日別ラインナップが本日オフィシャルサイトにて発表された。
新たに29組の出演者が決定し、遂に全ヘッドライナーが明らかになった。すでに発表されていたオーストラリア発の5人組サイケデリック・ロックバンドのテーム・インパラ(TAME IMPALA)が初日に、ガレージロックバンド・リヴァイバルの先駆者であるザ・ストロークス(THE STROKES)が2日目に、そして最終日には忌野清志郎 Rock’ n’ Roll FOREVERと4年振りの出演となる電気グルーヴの2組がダブル・ヘッドライナーを飾る。日本人アーティストがヘッドライナーとして出演するのは2000年のBLANKEY JET CITYTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT以来、実に20年振りとなる。
電気グルーヴ
■忌野清志郎 Rock’ n’ Roll FOREVERとは?
忌野清志郎 Rock’n’Roll FOREVER
今年のフジロック最終日を盛り上げるヘッドライナーとして発表された忌野清志郎 Rock’ n’ Roll FOREVER。Mr.フジロックこと忌野清志郎の名を冠したこのバンドの正体は主催SMASHの日高代表の発案により「デビュー50周年を迎えたキヨシローが苗場に帰ってくる!一緒に苗場で騒ごうぜ!」をコンセプトにした忌野清志郎の盟友、仲井戸”CHABO”麗市をフューチャリングしたROUTE 17 Rock”n”Roll ORCHESTRAだ。ゲストに、UA、エセタイマーズ、奥田民生GLIM SPANKY甲本ヒロト、SION、チバユウスケ、Char、トーキョー・タナカ/ジャンケン・ジョニー、トータス松本、YONCEら多彩なゲストを迎えて豪華絢爛なロックン・ロール・ショーを繰り広げる。
ヘッドライナー以外の日別ラインナップをみていこう。
■8月21日(金)ラインナップ
新進気鋭のDISCLOSURE、MURA MASAという2組に加え、『フジロック’ 18』のレッド・マーキーで圧巻のパフォーマンスを見せつけたスパニッシュ・ガールズ・バンドのHINDS、台湾発の超絶テクニックを兼ね備えたマスロック・バンドのELEPHANT GYM、そして2010年代の日本のミュージックシーンを代表するバンドへと駆け上がったYOGEE NEW WAVES、2006年公開のジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌で一躍話題となった手嶌葵、デビュー後まもなく11もの配信サイトなどで1位を記録した驚異の新人milet、2019年は苗場食堂に出演し2月のワンマンライブを完売させたTENDOUJIが登場する。
HINDS
ELEPHANT GYM
■8月22日(土)ラインナップ
天才プロデューサーDIPLO率いるMAJOR LAZER、2年半ぶりにリリースした新作はエレクトロ・シーンにおける今年のハイライトとなるであろうFOUR TET、『フジロック』における新人の登竜門的ステージであるルーキー・ア・ゴーゴーに2017年に出演し、その後も飛ぶ鳥落とす勢いのKING GNU、2019年にオリジナルメンバーでの再結成を果たしたNUMBER GIRL、ジャパニーズ・パンクロック・シーンを牽引し続けるMONOEYES、銀河系最強人力ダンス・ロック・バンドROVO、ソウル、R&B、ロッケンロールと幅広いジャンルを飲み込んだ日本屈指のライブバンドTHE BAWDIES、5年振りに苗場に帰還する急成長を遂げた新世代スターのReN、DENIMSKEMURI、光風&Green Massive、THE SKA FLAMESが登場する。
FOUR TET

KING GNU
MONOEYES
■8月23日(日)ラインナップ
新時代の歌姫FKA twigs、グレイトフル・デッド・ファミリーのメンバーでもあるSTEVE KIMOCK率いるVOODOO DEAD、SAM SMITHのオープニング・アクトにも大抜擢された大型新人BRUNO MAJOR、2014年の『マーキュリー・プライズ』にノミネートされた新世代ピアノ・トリオのGOGO PENGUIN、3年振りの出演を果たすTHA BLUE HERB、HIP HOPレーベルSUMMITが手がけるアーティストが一堂に会してフジロック史上類を見ないステージングとなるSUMMIT、羊文学カルメン・マキ&OZ、 MONO NO AWARE、折坂悠太、サニーデイ・サービスが登場する。
THA BLUE HERB

■チケット:本日11:00より、2次先行販売開始!
本日11:00よりチケット2次先行販売がスタートした。一般発売価格では¥49,000の「3日通し券」が3000円引きの¥46,000で購入できる。その他、3日間参加が難しい人向けの「2日券」や、ファミリー参加者に人気の「ムーンキャラバンチケット」(イープラスのみの取り扱い)など全券種販売中。各種手数料や送料が無料になることに加えてチケット受取方法で「配送」を選択するとリストバンドを事前発送してもらえるなど多くの特典が付いてくる。各券種の詳細はオフィシャルサイト、またはイープラスの『フジロック』受付ページでチェックしよう。早く買うほどリーズナブルなフジロックの先行販売、現時点で最もリーズナブルにチケットを入手できるこの機会を逃さないようにしよう!
□イープラス(PC・スマートフォン)
https://eplus.jp/frf/
※コンビニ支払い・受取手数料0円(※券種により例外あり)、イープラス限定特典付き
※海外からの受付は入場券、キャンプサイト券、駐車券の取り扱い(英語/中国語)

■オフィシャルツアー:第2期全プラン受付開始
会場までの直行ツアーや宿泊を組み合わせたツアー、お得な限定プランなど約2,000コースが用意されているオフィシャルツアー。全国22都市から発着するパッケージツアー(バス・新幹線)、宿泊・キャンプを組み合わせたツアー、ツアーバス利用者専用キャンプサイト「PYRAMID GARDEN」、Under22(得)プランを含む全エリア・全プランが本日4月3日(金)より先着順で販売される。ツアーの申し込みとあわせて入場券の同時購入も可能。同時購入者にはリストバンドが事前に発送される。

■フジロックスタイルでの”ファッション⇔音楽のクロスオーバー” 「フジロック・コレクション 2020」
『フジロック』ならではの魅力を、ファッションというプロダクトを通してメッセージを表現していく「フジロック・コレクション」が今年も新たなデザイナーを迎えて展開されることが発表された。2020年のデザイナーには森 敦彦氏(WACKO MARIA)が参加する。FRFオフィシャルショップ岩盤店頭および下記サイトにて、本日4月3日(金)より販売受付が開始される。詳細はオフィシャルサイトで確認してほしい。
【デザイナー / 森 敦彦】
もり・あつひこ / 1972年生っdまれ。兵庫県出身。2005年に WACKO MARIA設立。自分たちが本当にカッコイイと思う音楽を独自のアプローチで表現するサウンドクルー、KILLER TUNES BROADCASTを主宰する。
この「フジロック・コレクション」プロジェクトにはファッション⇔音楽のクロスオーバー以外にもうひとつの目的がある。それは『フジロック』にゆかりのある故ジョー・ストラマー(伝説的なパンクバンド、ザ・クラッシュのメンバー)の遺族と友人が設立した慈善団体『The Joe Strummer Foundation』に売り上げの一部を寄付することだ。ジョー・ストラマー・ファウンデーションの主な活動内容は、資金不足のため、音楽活動が困難なクリエイティブな若者たちに音楽を創作する機会を与えることで、フジロックのルーキー・ア・ゴーゴーのサポートも行っている。

フジコレの他にもFUJI ROCK ロゴ入 BACKPACK(notabag製)やゴンチャンTシャツなどのオフィシャルグッズが続々発表されている。様々なグッズはGREENonREDサイトで閲覧、購入が可能だ。休校中の学生、外出自粛を要請されている地域の方たち、テレワークなどで在宅を余儀なくされている人は息苦しくなってきたことだろう。心が折れそうな時はサイトへ遊びに行き、グッズを眺めて『フジロック』気分にどっぷり浸ってみるのもなかなか良い気晴らしになるのでオススメだ!

文=早乙女’ dorami’ ゆうこ

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