空中カメラ、
全12曲を収録した
ニューアルバム発売決定
サウンド・歌詞共に一度聴いたら癖になるキャッチーな超王道ポップスでありながら、音楽マニアも唸る仕掛けが随所に散りばめられた“空中カメラ”の、2ndアルバム『COMMUNICATIONs』が5月29日(水)にリリースされることが決定した。めちゃポップで底抜けにご機嫌な中に、なんとも切なさを秘めた楽曲が12曲収録される。
空中カメラは、横浜の幼稚園・小学校・中学校・高校の同級生4人とその兄で構成された5人組のポップスバンド。作詞・作曲・アレンジはもちろん、ミュージックビデオ、イラスト、デザイン、WEB制作もメンバーが手掛け、独自の“空中カメラ”ワールドを展開している彼らは、60年代のブリティッシュロック、70年代のパンク、80年代のニューウェイブ、テクノミュージックから現在のJポップまで、時代の新旧から洋邦楽の垣根を乗り越えて、ポップ成分を濃厚抽出したサウンドでファン激増中!
アルバム『COMMUNICATIONs』の発売に先行して、2018年の10月には1st先行配信シングル「言葉なんてろくなもんじゃない」、11月には2nd先行配信シングル「わがままな魔法」をリリースし、耳馴染みのある懐かしさすら感じるポップスの中に、持ち味でもある音楽好きを刺激するスパイシーな楽曲アレンジが話題にとなった。
今回はアルバム発売直前の4月24日(水)に3rd先行配信シングル「My silly friend」を先行配信予定。同曲がアルバムのリード曲となり、平成の最終日4月30日にはメンバーの撮影・演出・編集によるミュージックビデオもYoutubeで公開されるとのこと。
また、今回のリリースを記念して渋谷HOMEにて3カ月連続自主企画ライブを開催し、8月2日(金)には約1年ぶりとなるワンマンライブを渋谷O-nestで開催することも決定! 続報にも要注目だ。
空中カメラは、横浜の幼稚園・小学校・中学校・高校の同級生4人とその兄で構成された5人組のポップスバンド。作詞・作曲・アレンジはもちろん、ミュージックビデオ、イラスト、デザイン、WEB制作もメンバーが手掛け、独自の“空中カメラ”ワールドを展開している彼らは、60年代のブリティッシュロック、70年代のパンク、80年代のニューウェイブ、テクノミュージックから現在のJポップまで、時代の新旧から洋邦楽の垣根を乗り越えて、ポップ成分を濃厚抽出したサウンドでファン激増中!
アルバム『COMMUNICATIONs』の発売に先行して、2018年の10月には1st先行配信シングル「言葉なんてろくなもんじゃない」、11月には2nd先行配信シングル「わがままな魔法」をリリースし、耳馴染みのある懐かしさすら感じるポップスの中に、持ち味でもある音楽好きを刺激するスパイシーな楽曲アレンジが話題にとなった。
今回はアルバム発売直前の4月24日(水)に3rd先行配信シングル「My silly friend」を先行配信予定。同曲がアルバムのリード曲となり、平成の最終日4月30日にはメンバーの撮影・演出・編集によるミュージックビデオもYoutubeで公開されるとのこと。
また、今回のリリースを記念して渋谷HOMEにて3カ月連続自主企画ライブを開催し、8月2日(金)には約1年ぶりとなるワンマンライブを渋谷O-nestで開催することも決定! 続報にも要注目だ。