「Hの最中に変顔」おぎやはぎ矢作“
男性あるある”告白

AbemaTVのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#103が、２月25日夜９時から放送された。

同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの２人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。
この日の放送は、「新人ブス大量投入SP!!」と題し、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”にタレントの今野杏南、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナ、ゆいPが出演。
テーマ「ブスのクセ」では、出演者たちに、どんな独特なクセを持っているのか聞いた。自称“ブス”メンバーからは「帰宅途中の道で前を歩く人に向かって変顔をする」、「指のささくれが気になって剥きたくなる」など衝撃のクセが明かされ、スタジオでは「前を歩く人に向かって変顔をする」という話を受け、矢作も「男はよくバックでHしている時に、変顔をしてみたりする。ラブホテルとかで鏡があると、鏡に向かってピースとか。これ“男性あるある”だから、今度機会があったら見てみて」と話し、スタジオ大爆笑。

続いて“美人コメンテーター”の今野さんにも聞くと、「私は、すごく足グセが悪いです。気がつくと、パーカーンと開いていたり。家だと、足でリモコン取ったり…」と明かしたところ、これに矢作が「いいじゃん」と反応したことで、自称“ブス”メンバーから「“いいじゃん”って何!?」「開いてたらおかしいじゃん！」とブーイングが起こる場面も。
その他、自称“ブス”メンバーの主婦・ちひろの感動プロポーズを、本人主演で再現。スタジオが大盛り上がりしたまさかの結末は、見逃した番組を視聴できる「Abemaビデオ」で、無料で楽しめるので、ぜひチェックを。
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