Hカップグラドル センター試験の自己
採点結果が明らかに

1月29日、AbemaTVで“東大合格”を目指す受験ドキュメンタリー番組『ドラゴン堀江』#12が放送された。

同番組は、高校3年生の夏の時点で“E判定やF判定”だったにも関わらず、見事、東京大学文学部の現役合格を果たした、実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文が、独自の“堀江メソッド”により、たった半年間という短い期間で若手タレントたちを“東大合格”へと導き、また堀江自身も東大受験に挑む受験ドキュメンタリー番組。
この日の放送回では、堀江と一緒に受験をする3人のうちの1人、グラビアアイドルのわちみなみのセンター試験の自己採点結果を発表した。試験への不安と、周りの期待に応えたいというプレッシャーで弱気な表情をみせるわちに、最強講師の2人は1科目ずつ結果を発表。
最初に英語の点数「159点」が伝えられると、わちは「うそ?良くない…」と答え、国語の点数が「137点」と伝えられると「うわぁ…そうか」とますます暗い表情になってしまった。続いて数学の点数が「数学I・A74点、数学II・B56点」と発表されると、わちは「数学I・A自信なくて、もっと間違えてるかと思ってた。数学II・Bはもうちょっと低いかなと思ってた」と答え、さらに理科の合計点数が「77点」と聞いたわちは、「めっちゃいいじゃん!これ嬉しい。40点位取れてたら夢と思ってた」と、ようやく笑顔を見せた。
理科の点数については、最強講師の2人も「この短期間で8割というのは、1番自慢できるかもしれない」とわちを絶賛。そして、最後社会の合計点数が「123点」と発表され、全科目の自己採点合計が900点満点中「626点」と分かったわちに、最強講師の2人が「ここから記述力を上げていけば、4人の中で1番跳ねそうな感じがする」と伝えると、わちは「マジで頑張ります」と答え、足切りクリアの可能性が最も高い、東大の文科一類に出願することを決意した。
そんなわちが明かした本音の数々や、センター試験を終え、打ち上げを行った受験生3人と堀江の様子は、「Abemaビデオ」より無料で視聴が可能。東大二次試験まで1ヶ月を切り、『ドラゴン堀江』が第2章に突入!
次回2月5日(火)の放送回では、ついに堀江の自己採点結果が明らかに! ぜひ、ご期待ください。
(c)AbemaTV

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