LIFriendsが地元羽村で“幻の渋公”
を再現!
初の渋谷公会堂ワンマンが大雪のため中止となったLIFriendsが、4月の地元羽村ゆとろぎホールライブにて、同公演で予定していたセットリストを敢行すると宣言した。
昨年メジャーデビュー日に「来年の2月に渋谷公会堂でワンマンをやる!」と発表し、その後ショッピングモールやライブハウスなど様々な場所で約200回を超えるライブを行い、“夢の渋公"に辿り着いたLIFriends。しかし当日、未明から首都圏に降り出した雪は止むこともなく降り続け、ライブ開催後の交通機関への影響から帰宅困難が予想されるため、やむをえず中止となった。
そんな状況でもメンバーは、渋公でのライブ開催を期待し早くから渋公に詰めかけたファン約500人をロビーに招き入れ、デビュー後に「渋公のラストでファンと共に歌うんだ!」と封印していた「共に歩む道」をファンと共に歌った。チケットは8月10日に行われる日比谷公会堂でのワンマンに振り替えられることが発表されたが、残念ながら取り壊しが決まっている「渋公でのワンマン」は幻となってしまった。
その後、渋公ワンマンと同じセットリストのライブを地元羽村のゆとろぎホールで行うことを発表すると、発売開始5分でチケットが完売。ファンと共に悔し涙を流したことでさらに絆が深まったLIFriendsは、すでに8月の野音でのワンマンを目指し踏み出している。
そんな状況でもメンバーは、渋公でのライブ開催を期待し早くから渋公に詰めかけたファン約500人をロビーに招き入れ、デビュー後に「渋公のラストでファンと共に歌うんだ!」と封印していた「共に歩む道」をファンと共に歌った。チケットは8月10日に行われる日比谷公会堂でのワンマンに振り替えられることが発表されたが、残念ながら取り壊しが決まっている「渋公でのワンマン」は幻となってしまった。
その後、渋公ワンマンと同じセットリストのライブを地元羽村のゆとろぎホールで行うことを発表すると、発売開始5分でチケットが完売。ファンと共に悔し涙を流したことでさらに絆が深まったLIFriendsは、すでに8月の野音でのワンマンを目指し踏み出している。