超人気乙女ゲーム「Vitamin X」キャ
ラソンベストCDが遂にリリース!三浦
祥朗さんのインタビューも到着!
スタイリッシュなデザインや斬新なシステムで人気の乙女ゲーム「Vitamin X」。そのキャラクターソングCDシリーズのベストアルバム『VitaminX キャラクターCD ベストアルバム〜 GREATEST HITS 〜』が12月17日にリリース。そしてなんと、発売日のオリコンアルバムデイリーチャートで6位にランクインするという快挙を成し遂げました! ゲームのキャラクターCDとしてはまさに異例の事態。あらためて「Vitamin X」の人気の凄まじさを見せつけることとなりました!
そんな「Vitamin X」より、今回は永田智也を演じる三浦祥朗さんのインタビューをご紹介。キャラソン「シュビドゥバ危機(くらいしす)」の収録後、歌ってみての感想などを語ったファン必読の内容となっています!
そんな「Vitamin X」より、今回は永田智也を演じる三浦祥朗さんのインタビューをご紹介。キャラソン「シュビドゥバ危機(くらいしす)」の収録後、歌ってみての感想などを語ったファン必読の内容となっています!
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VitaminX キャラクターCD ベストアルバム〜 GREATEST HITS 〜収録
「シュビドゥバ危機(くらいしす)」/永田智也(CV:三浦祥朗)キャラソン収録後
<三浦祥朗さんインタビュー>
■永田のキャラソンを歌っての感想は?
歌い終えまして、大変疲れました(笑)今回のキャラクターソングは僕的には「翼の秘書の永田」らしい曲ではないと思っていまして、皆さんの思う永田像を良い意味で裏切る感じの曲になっていると思います。その分も含めて体力を使いました。歌詞は永田だったらこういう風なんだろうなって感じなんですが、曲とか歌い方がちょっと永田とは違うと感じました。
ゲームの時は無機質で秘書の仕事を淡々とこなすという感じのキャラだったのですが、ドラマCDだと腹黒くて一番最後でおいしい所を持っていくキャラになっているので、それが歌になっているのかなとお話を頂いた時には思っていました。実際歌詞や曲を頂くと歌詞の内容もそれっぽいところはあるんですが、わりと腹黒いところが全面に出ています。隠していない感じがします。自分が狙っているぞというのが完全に出ちゃっている感じです。
■インパクトの強い歌詞ですが、印象に残ったところはありますか?
収録の時も凄い時間がかかったんですが「シャバダバダバダバダバダァ」です(笑)音に乗せると凄い難しくて、途中から喋れなくなりました。考えれば考える程わけがわからなくなって…そういう意味では印象に残っています。
全体的には古い言葉の使いまわしが疲れた男を演出するような感じで格好いいなと思いましたし、「忍ぶ恋」という感じでそういうのを全面に出さないのが永田っぽいなと思いました。が、歌詞を見れば見る程、曲を聴けば聴くほど永田の歌だとわからなくなるくらいの「シュビドゥビ・シュビドゥバー」「シャバダバダバダバダバダァ」でした(笑)
■最後に読者へメッセージをお願いします。
大変難産をした曲でございます。ただ、スタッフの皆様のお力で素晴らしい曲と、素晴らしいベストアルバムになると思いますので、宜しければ聴いて頂けたらなと思っています。
(C)2007-2008 HuneX (C)2007-2008 D3 PUBLISHER (C)Hirotaka Maeda
VitaminX キャラクターCD ベストアルバム〜 GREATEST HITS 〜収録
「シュビドゥバ危機(くらいしす)」/永田智也(CV:三浦祥朗)キャラソン収録後
<三浦祥朗さんインタビュー>
■永田のキャラソンを歌っての感想は?
歌い終えまして、大変疲れました(笑)今回のキャラクターソングは僕的には「翼の秘書の永田」らしい曲ではないと思っていまして、皆さんの思う永田像を良い意味で裏切る感じの曲になっていると思います。その分も含めて体力を使いました。歌詞は永田だったらこういう風なんだろうなって感じなんですが、曲とか歌い方がちょっと永田とは違うと感じました。
ゲームの時は無機質で秘書の仕事を淡々とこなすという感じのキャラだったのですが、ドラマCDだと腹黒くて一番最後でおいしい所を持っていくキャラになっているので、それが歌になっているのかなとお話を頂いた時には思っていました。実際歌詞や曲を頂くと歌詞の内容もそれっぽいところはあるんですが、わりと腹黒いところが全面に出ています。隠していない感じがします。自分が狙っているぞというのが完全に出ちゃっている感じです。
■インパクトの強い歌詞ですが、印象に残ったところはありますか?
収録の時も凄い時間がかかったんですが「シャバダバダバダバダバダァ」です(笑)音に乗せると凄い難しくて、途中から喋れなくなりました。考えれば考える程わけがわからなくなって…そういう意味では印象に残っています。
全体的には古い言葉の使いまわしが疲れた男を演出するような感じで格好いいなと思いましたし、「忍ぶ恋」という感じでそういうのを全面に出さないのが永田っぽいなと思いました。が、歌詞を見れば見る程、曲を聴けば聴くほど永田の歌だとわからなくなるくらいの「シュビドゥビ・シュビドゥバー」「シャバダバダバダバダバダァ」でした(笑)
■最後に読者へメッセージをお願いします。
大変難産をした曲でございます。ただ、スタッフの皆様のお力で素晴らしい曲と、素晴らしいベストアルバムになると思いますので、宜しければ聴いて頂けたらなと思っています。
(C)2007-2008 HuneX (C)2007-2008 D3 PUBLISHER (C)Hirotaka Maeda