東京女子流「中国語の歌詞が難しくて
大変だった」
台湾で日本でも発売の3枚のアルバムを、台湾現地盤としてもリリースしている東京女子流だが、台湾に実際に来るのは今回が初。彼女たちにとっても、現地のファンにとっても、「やっと」というキモチが高まった台湾でのステージとなった。『Rock you!』から始まり、フロアのあまり見えないのではないかと思われる後方まで集まってくれた台湾のファンほか、各地インドネシア、シンガポール、タイから遠征してきたファンも含め、「1!2!3!」の掛け声をあげるところから始まり、簡単ではあるが、中国語での挨拶からの、『鼓動の秘密』『Limited addiction』『Liar』といった代表曲を続け、待ちに待ったこれぞ女子流という雰囲気を作り出してから、2月12日発売の新曲『Partition Love』を歌唱。その刺激的な歌詞と振付に台湾のファンも衝撃をうけ、拍手のなか、メンバーから発表された中国語ver.の制作。
このライブの2日前に、少し早く台湾に入った東京女子流メンバーは、台湾のレコーディング・スタジオにて、現地スタッフと『Partition Love』の中国語ver.のレコーディングに臨んでいた。
「すごく、、中国語の歌詞が難しくて大変だったのですが、ぜひ、できたら、聞いてください!」というメンバーからの言葉に、ファンから拍手がおこるなか、「香港にも来て!」とアジア各国のファンからも次なる女子流のアジアLIVEへの期待をアピールしていた。
このライブの2日前に、少し早く台湾に入った東京女子流メンバーは、台湾のレコーディング・スタジオにて、現地スタッフと『Partition Love』の中国語ver.のレコーディングに臨んでいた。
「すごく、、中国語の歌詞が難しくて大変だったのですが、ぜひ、できたら、聞いてください!」というメンバーからの言葉に、ファンから拍手がおこるなか、「香港にも来て!」とアジア各国のファンからも次なる女子流のアジアLIVEへの期待をアピールしていた。
dwango.jp news