歴史的名盤
『喜納昌吉&チャンプルーズ』の
アナログ盤が限定復刻
1977年に発売され「ハイサイおじさん」「レッドおじさん」等の大ヒットを生んだ歴史的名盤『喜納昌吉&チャンプルーズ』が、6月6日(水)にアナログ・レコードとして復刻リリースされる。『喜納昌吉&チャンプルーズ』は1977年11月15日にリリースされた作品で、当時沖縄では初めての16chマルチレコーダーをコザの民謡クラブ・ミカドに持ち込んでライヴ録音されたものに、矢野誠、矢野顕子、林立夫らの演奏をダビングして完成された一枚。今もなお日本のロックの名盤として絶賛されている。
今回のアナログ盤復刻に際し、当時のプロデューサーである三浦光紀の監修のもと、オリジナルマスターを世界的名匠バーニー・グランドマンがカッティング、アナログの生産を再始動したソニーDADCジャパンでレコードプレスしている。また、今回新たに喜納昌吉のセルフライナーノーツと三浦光紀による解説が書き下ろしで歌詞カードに掲載されるとのこと。
このアナログ盤の発売を記念して、タワーレコード渋谷店5Fにあるパイドパイパーハウスではスペシャル・トークショーも決定! 気になる方は是非会場に足を運んでみてほしい。
■アルバム『喜納昌吉&チャンプルーズ』特設サイト
http://www.110107.com/KINA2018LP
今回のアナログ盤復刻に際し、当時のプロデューサーである三浦光紀の監修のもと、オリジナルマスターを世界的名匠バーニー・グランドマンがカッティング、アナログの生産を再始動したソニーDADCジャパンでレコードプレスしている。また、今回新たに喜納昌吉のセルフライナーノーツと三浦光紀による解説が書き下ろしで歌詞カードに掲載されるとのこと。
このアナログ盤の発売を記念して、タワーレコード渋谷店5Fにあるパイドパイパーハウスではスペシャル・トークショーも決定! 気になる方は是非会場に足を運んでみてほしい。
■アルバム『喜納昌吉&チャンプルーズ』特設サイト
http://www.110107.com/KINA2018LP