降谷建志、
両A面シングルリリース
&初のソロ全国ツアー決定
Dragon AshのKjこと降谷建志のソロプロジェクトが再始動し、7月25日(水)にメイン2曲をフィーチャーした両A面シングル「Playground/ワンダーラスト」をリリースすることが決定! 「ワンダーラスト」は7月6日(金)に全国公開される話題の映画『虹色デイズ』のエンディングテーマとして書き下ろされた楽曲。映画は4人の男子高校生を主人公とした感動の青春ストーリーで、「ワンダーラスト」はそのラストシーンをドラマチックに彩っている。そして、もう1曲の表題曲「Playground」は、これから動き出すソロプロジェクトを示唆する重要な楽曲となるので楽しみにして欲しい。
さらに、ソロとしては初となる全国ワンマンツアーが決定した。ライブメンバーは、ギターをPABLO (Pay money To my Pain / POLPO)、ベースは武史(山嵐 / OZROSAURUS)、キーボードは渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、ドラムはおなじみ桜井誠(Dragon Ash)。これまではフェスを中心にライブ活動を行っていたが、今回発表された初のツアーでは全国6箇所、6公演を予定している。そして、シングル「Playground / ワンダーラスト」には本ツアーの先行抽選シリアルが封入されるとのこと。シングルは完全生産限定盤となるのでご予約はお早めに! なお、フェスやイベントを中心にDragon Ashの活動も併行して行われるので詳しくはオフィシャルHPを要チェック。
1997年の1stリリース以来、Dragon Ashのフロントマンとしてロックシーンの最前線で活躍しつづける一方、さまざまなアーティストのプロデュースや客演参加など精力的な活動を重ねてきた降谷。その“音楽家・降谷建志”としての日々の創作活動を作品に落とし込んだ1stアルバム『Everything Becomes The Music』を2015年にリリース。作詞作曲だけでなく全ての楽器演奏に至るまで降谷本人が手がけた本作は、タイトルが表すように生活のあらゆる出来事が音楽に消化され、多くの人々の生活に寄り添い、勇気をくれるようなロックアルバムとなった。その後、ソロとしての活動の継続を示唆するようにシングル「Prom Night」をリリース。2016年に入って以降は20週年を迎えるDragon Ashの活動に専念していたが、今回いよいよソロプロジェクトが再始動する。
さらに、ソロとしては初となる全国ワンマンツアーが決定した。ライブメンバーは、ギターをPABLO (Pay money To my Pain / POLPO)、ベースは武史(山嵐 / OZROSAURUS)、キーボードは渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、ドラムはおなじみ桜井誠(Dragon Ash)。これまではフェスを中心にライブ活動を行っていたが、今回発表された初のツアーでは全国6箇所、6公演を予定している。そして、シングル「Playground / ワンダーラスト」には本ツアーの先行抽選シリアルが封入されるとのこと。シングルは完全生産限定盤となるのでご予約はお早めに! なお、フェスやイベントを中心にDragon Ashの活動も併行して行われるので詳しくはオフィシャルHPを要チェック。
1997年の1stリリース以来、Dragon Ashのフロントマンとしてロックシーンの最前線で活躍しつづける一方、さまざまなアーティストのプロデュースや客演参加など精力的な活動を重ねてきた降谷。その“音楽家・降谷建志”としての日々の創作活動を作品に落とし込んだ1stアルバム『Everything Becomes The Music』を2015年にリリース。作詞作曲だけでなく全ての楽器演奏に至るまで降谷本人が手がけた本作は、タイトルが表すように生活のあらゆる出来事が音楽に消化され、多くの人々の生活に寄り添い、勇気をくれるようなロックアルバムとなった。その後、ソロとしての活動の継続を示唆するようにシングル「Prom Night」をリリース。2016年に入って以降は20週年を迎えるDragon Ashの活動に専念していたが、今回いよいよソロプロジェクトが再始動する。