反田恭平、松下奈緒らが出演 クラシ
ック音楽を野外で楽しむ『STAND UP!
CLASSIC FESTIVAL 2018』横浜赤レン
ガ倉庫にて今秋、初開催
2016年にデビュー・リサイタルの圧倒的な演奏で観客を魅了し、昨年は全国ツアーで約20,000人を動員したピアニスト反田恭平、 国際コンクールで高い評価を得ている上野耕平(サックス)、小林美樹(ヴァイオリン)、藤田真央(ピアノ)とオーケストラの饗演。
オペラ『トゥーランドット』やミュージカル『レ・ミゼラブル』より選りすぐりの名曲たちを、今後の日本オペラ界を担う若手歌手や期待のミュージカル俳優、さらには大人気男性ヴォーカルグループLE VELVETSが披露。
クラシック音楽が主役の人気アニメ『のだめカンタービレ』『四月は君の嘘』他、アニメに登場した楽曲を厳選して届ける。『のだめカンタービレ』を読んでピアニストを目指した反田が「ベト7」(ベートヴェン「交響曲第7番」)を振る。
10年間で10万人を動員した子どもから大人まで大人気のクラシックコンサートが、野外版で初登場。青島広志による、誰もが知っているクラシックの名曲たちをおもしろエピソードを交えた解説と共に紹介。
日本サックス界を代表する若手アーティスト=上野耕平がコンサートマスターを務めるぱんだウインドオーケストラが、『風の谷のナウシカ』の劇中歌「ナウシカ・レクイエム」を当時4歳で歌った久石譲の娘・麻衣をゲストボーカルに迎えスタジオジブリの名曲を演奏。
どこまでも続く空の下、無限に広がる反田恭平のピアニズムを体感。解放感溢れる芝生の上で、他のコンサートでは味わえない、聴く人すべてを魅了するスペシャルなステージ。
昼下がり、GRASSステージでさわやかなメロディーと心地よい音色が駆け巡ります。バッハやベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」などクラシックの名曲のカバーやオリジナルを演奏予定。
ライトアップが始まるみなとみらいの夕景をバックに、ヴォーカリスト・ヴァイオリニストのサラ・オレインがGRASSステージのラストを彩るロマンチックなパフォーマンス。「糸」「Time To Say Goodbye」などを予定。
SPICE
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