『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [
新編]叛逆の物語』大ヒット記念舞台
挨拶より、悠木碧ら登壇者のコメント
到着
2013年10月26日(土)より公開中の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』の大ヒット記念大阪舞台挨拶イベントが、11月2日(土)梅田ブルク7にて開催された。
舞台挨拶には、メインキャストである悠木碧(鹿目まどか 役)、斎藤千和(暁美ほむら 役)、水橋かおり(巴マミ役)、喜多村英梨(美樹さやか 役)、野中藍(佐倉杏子 役)が登壇。映画上映前の登壇ということで、ネタバレを警戒しながらのトークが展開された。キャストそれぞれがアフレコの様子や作品への熱い愛情を語ったほか、悠木碧が作品中の台詞と絡めて「大阪のみんな、待たせちゃってごめんね」と話すと、会場は歓喜に沸いた。
登壇者コメントの詳細については下記情報をチェックしよう。
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『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』
大ヒット記念大阪舞台挨拶イベント
日時:11月2日(土)
会場:梅田ブルク7
<登壇者>
悠木 碧(鹿目まどか 役)
斎藤千和(暁美ほむら 役)
水橋かおり(巴マミ 役)
喜多村英梨(美樹さやか 役)
野中 藍(佐倉杏子 役)
悠木「テレビシリーズでは、3話以降、泣かない回がなかったのですが、[新編]では、とってもキラキラした愛されるキャラになっています。そういった意味で、もう一度まどかと向き合う機会になったと思います。[新編]は、新しい「まどか☆マギカ」が書き足されて、彼女たちの戦いってまだ続いてたんだって思っていただけると思います。」
斎藤「わが「まどマギ」人生に一片の悔いなし!といいたいところですが、ちょっと悔いが残ります。これだけみなさんが応援してくれるのに、もしこれが最後だとしたらと思うと。でも、これは完結編とかではなく[新編]なのでここからまた何かが始まるといいなと思います。映画館で堪能できるのはとても贅沢な時間なので、堪能していただけたらいいなと思います。」
水橋「私自身もこの作品のファンなので、アフレコしていると、ついつい見入ってしまって出番を忘れてしまうこともありました。本作は音響効果も凝っていて、細かいところまでこだわって作られています。この作品を、台詞に絡めて言うならば、“もう、何も恐くない”かな(笑)。」
喜多村「いちファンとして、ストーリー、キャラクターはもちろんのこと、劇団イヌカレーさんによる映像美というのも魅力だと思います。特に、私が演じる美樹さやかは、まどかに負けじと、アルティメット化というか巨大化?なんてこともあるので、楽しんでください。」
野中「杏子はあいかわらず今回もいろんなところで、食べていますので、その辺も、他の湿るんじゃないかなと思います。ネタバレは気をつけて。“ネタバレは、私が許さない。”」
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■『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』
大ヒット公開中
運命に叛いたとき、物語は新たなる結末へ。待望の完全新作、映画化第三弾。
「魔法少女まどか☆マギカ」の真のクライマックス! 物語は想像を絶する“途方もない結末”へ
少女は、自らの願いと引き換えに魔法少女になる。魔法少女たちは、絶望をまき散らす災厄の遣い・魔女と戦い、やがては自らも絶望に沈み、最後には魔女そのものへと変貌してしまう―。永きにわたり繰り返された、希望と絶望を巡る残酷な連鎖は、鹿目まどかの貴い犠牲によって断ち切られ、世界は新しい理へと導かれた。しかし、魔法少女は戦い続けなければならない。それが、奇跡を願った対価だからだ。まどかへの想いを果たせぬまま、取り残された魔法少女・暁美ほむらは再編された世界でたったひとりで戦い続ける。その少女の想いは、新たなる物語を紐解くのだった。「……覚えているのは、私だけなの?」
2011年に社会現象を巻き起こした全12話のTVアニメシリーズ「魔法少女まどか☆マギカ」。2012年、物語を再編集した劇場版『[前編]始まりの物語』、『[後編]永遠の物語』は異例の大ヒットを記録。2013年、満を持して公開される劇場版第三弾『[新編]叛逆の物語』は、TVシリーズ/劇場版前・後編の正統続編にして劇場版初の完全新作である。円環の理となって概念と化した鹿目まどか、魔力を使いきって命を散らせたはずの美樹さやかと、すでに存在するはずのない二人の登場は何を意味するのか。戸惑いの表情を浮かべる新たな魔法少女・百江なぎさ、彼女はいかなる真実を語るのか。そして、新たに現れる、神の理に抗い世界を蹂躙する存在とは。「魔法少女まどか☆マギカ」の真のクライマックスがついに描かれる。
<キャスト>
鹿目まどか=悠木 碧
暁美ほむら=斎藤千和
巴マミ=水橋かおり
美樹さやか=喜多村英梨
佐倉杏子=野中 藍
キュゥべえ=加藤英美里
百江なぎさ=阿澄佳奈
<スタッフ>
原作=Magica Quartet
総監督=新房昭之
脚本=虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案=蒼樹うめ
監督=宮本幸裕
キャラクターデザイン=岸田隆宏、谷口淳一郎
総作画監督=谷口淳一郎、山村洋貴
エフェクト作画監督=橋本敬史
副監督=寺尾洋之
異空間設計=劇団イヌカレー
異空間美術=南郷洋一
美術監督=内藤健(stちゅーりっぷ)
美術設定=大原盛仁
色彩設計=日比野仁、滝沢いづみ
ビジュアルエフェクト=酒井基
撮影監督=江藤慎一郎
編集 松原理恵(瀬山編集室)
音響監督=鶴岡陽太
音響制作=楽音舎
音楽=梶浦由記
主題歌=「カラフル」ClariS、「君の銀の庭」Kalafina
挿入歌=「misterioso」Kalafina
アニメーション制作=シャフト
配給=ワーナー・ブラザース映画
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
関連リンク:
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
⇒http://www.madoka-magica.com/
登壇者コメントの詳細については下記情報をチェックしよう。
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『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』
大ヒット記念大阪舞台挨拶イベント
日時:11月2日(土)
会場:梅田ブルク7
<登壇者>
悠木 碧(鹿目まどか 役)
斎藤千和(暁美ほむら 役)
水橋かおり(巴マミ 役)
喜多村英梨(美樹さやか 役)
野中 藍(佐倉杏子 役)
悠木「テレビシリーズでは、3話以降、泣かない回がなかったのですが、[新編]では、とってもキラキラした愛されるキャラになっています。そういった意味で、もう一度まどかと向き合う機会になったと思います。[新編]は、新しい「まどか☆マギカ」が書き足されて、彼女たちの戦いってまだ続いてたんだって思っていただけると思います。」
斎藤「わが「まどマギ」人生に一片の悔いなし!といいたいところですが、ちょっと悔いが残ります。これだけみなさんが応援してくれるのに、もしこれが最後だとしたらと思うと。でも、これは完結編とかではなく[新編]なのでここからまた何かが始まるといいなと思います。映画館で堪能できるのはとても贅沢な時間なので、堪能していただけたらいいなと思います。」
水橋「私自身もこの作品のファンなので、アフレコしていると、ついつい見入ってしまって出番を忘れてしまうこともありました。本作は音響効果も凝っていて、細かいところまでこだわって作られています。この作品を、台詞に絡めて言うならば、“もう、何も恐くない”かな(笑)。」
喜多村「いちファンとして、ストーリー、キャラクターはもちろんのこと、劇団イヌカレーさんによる映像美というのも魅力だと思います。特に、私が演じる美樹さやかは、まどかに負けじと、アルティメット化というか巨大化?なんてこともあるので、楽しんでください。」
野中「杏子はあいかわらず今回もいろんなところで、食べていますので、その辺も、他の湿るんじゃないかなと思います。ネタバレは気をつけて。“ネタバレは、私が許さない。”」
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■『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』
大ヒット公開中
運命に叛いたとき、物語は新たなる結末へ。待望の完全新作、映画化第三弾。
「魔法少女まどか☆マギカ」の真のクライマックス! 物語は想像を絶する“途方もない結末”へ
少女は、自らの願いと引き換えに魔法少女になる。魔法少女たちは、絶望をまき散らす災厄の遣い・魔女と戦い、やがては自らも絶望に沈み、最後には魔女そのものへと変貌してしまう―。永きにわたり繰り返された、希望と絶望を巡る残酷な連鎖は、鹿目まどかの貴い犠牲によって断ち切られ、世界は新しい理へと導かれた。しかし、魔法少女は戦い続けなければならない。それが、奇跡を願った対価だからだ。まどかへの想いを果たせぬまま、取り残された魔法少女・暁美ほむらは再編された世界でたったひとりで戦い続ける。その少女の想いは、新たなる物語を紐解くのだった。「……覚えているのは、私だけなの?」
2011年に社会現象を巻き起こした全12話のTVアニメシリーズ「魔法少女まどか☆マギカ」。2012年、物語を再編集した劇場版『[前編]始まりの物語』、『[後編]永遠の物語』は異例の大ヒットを記録。2013年、満を持して公開される劇場版第三弾『[新編]叛逆の物語』は、TVシリーズ/劇場版前・後編の正統続編にして劇場版初の完全新作である。円環の理となって概念と化した鹿目まどか、魔力を使いきって命を散らせたはずの美樹さやかと、すでに存在するはずのない二人の登場は何を意味するのか。戸惑いの表情を浮かべる新たな魔法少女・百江なぎさ、彼女はいかなる真実を語るのか。そして、新たに現れる、神の理に抗い世界を蹂躙する存在とは。「魔法少女まどか☆マギカ」の真のクライマックスがついに描かれる。
<キャスト>
鹿目まどか=悠木 碧
暁美ほむら=斎藤千和
巴マミ=水橋かおり
美樹さやか=喜多村英梨
佐倉杏子=野中 藍
キュゥべえ=加藤英美里
百江なぎさ=阿澄佳奈
<スタッフ>
原作=Magica Quartet
総監督=新房昭之
脚本=虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案=蒼樹うめ
監督=宮本幸裕
キャラクターデザイン=岸田隆宏、谷口淳一郎
総作画監督=谷口淳一郎、山村洋貴
エフェクト作画監督=橋本敬史
副監督=寺尾洋之
異空間設計=劇団イヌカレー
異空間美術=南郷洋一
美術監督=内藤健(stちゅーりっぷ)
美術設定=大原盛仁
色彩設計=日比野仁、滝沢いづみ
ビジュアルエフェクト=酒井基
撮影監督=江藤慎一郎
編集 松原理恵(瀬山編集室)
音響監督=鶴岡陽太
音響制作=楽音舎
音楽=梶浦由記
主題歌=「カラフル」ClariS、「君の銀の庭」Kalafina
挿入歌=「misterioso」Kalafina
アニメーション制作=シャフト
配給=ワーナー・ブラザース映画
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
関連リンク:
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
⇒http://www.madoka-magica.com/