『フジロック』出演日別ラインナップ
&出演アーティスト第5弾発表! 苗
場開催20周年特別企画も
N.E.R.D
サカナクション
POST MALONE
ODESZA / YEARS & YEARS
ALBERT HAMMOND JR/ エレファントカシマシ / go!go!vanillas
ハナレグミ / JON HOPKINS / MAC DEMARCO
MARC RIBOT’ S CERAMIC DOG / PARQUET COURTS / ストレイテナー
TUNE-YARDS
KENDRICK LAMAR
SKRILLEX
BRAHMAN
FISHBONE / マキシマム ザ ホルモン / MGMT
CARLA THOMAS / D.A.N. / ハンバート ハンバート / JAMES BAY
JOY-POPS / MORE THE MAN
NATHANIEL RATELIFF & THE NIGHT SWEATS / 小袋 成彬
RANCHO APARTE / シャムキャッツ / 5lack / STARCRAWLER
SUPERORGANISM / toconoma / ユニコーン
BOB DYLAN & HIS BAND
VAMPIRE WEEKEND
CHVRCHES
DIRTY PROJECTORS / GREENSKY BLUEGRASS /JACK JOHNSON
ANDERSON .PAAK & THE FREE NATIONALS / AWESOME CITY CLUB
BERHANA / cero / HINDS / HOTHOUSE FLOWERS / 鼓童
odol / Suchmos / WESTERN CARAVAN
早く買うほどリーズナブルなフジロックの先行販売だが、各受付とも規定枚数に達した場合販売を終了となる限定枚数での取り扱いなので、参加を決めたらまず第一にチケット入手をお忘れなく。入場券は1日券¥19,000/2日券¥34,000/3日通し券¥42,000、その他、駐車券、キャンプサイト券、ムーンキャラバン・チケット(※ムーンキャラバン・チケットはセット販売となり、イープラスのみの取り扱い)が販売受付中。また、チケットの受取方法で「配送」を選択するとリストバンド事前発送などのサービスもあるので活用しよう。そして今年も保護者同伴につき、中学生以下無料。各券種、受付などの詳細はオフィシャルサイトで(http://www.fujirockfestival.com)ご確認を。
1997年に天神山で産声をあげ、その翌年は東京・豊洲で開催された後、1999年より現在の開催地である新潟県の湯沢・苗場にて開催され続けてきたフジロックは、今年で湯沢・苗場開催20周年を迎えた。そんなスペシャルイヤーである2018年、湯沢町・苗場・フジロックから、フジロッカーたちへの感謝を込めて贈られる、今年限りの2つのスペシャル企画が発表された。
フジロックのモデルとなった英国のグラストンベリー・フェスティバルから、インスタレーションやグラフィティーあり、サーカスパフォーマーあり、ミュージックありの一大アトラクション「アンフェアグラウンド」が、海を越え、どどーんと日本にやってくる。
こんな壮大なことが実現できるのは、フェス会場である牧場の休耕年にあたるためグラストンベリーが休止すること、そしてグラストンベリーと関係が深いフジロックだからこそだ。今年のフジロックはイギリスのフェスを肌で感じられる、これまでにない貴重な機会となるだろう。
『Yuzawa & Naeba Presents 鼓童 in FUJI ROCK FESTIVAL』
佐渡を拠点に、日本の伝統芸能を現代に再創造し、新しい舞台表現を創り出しているグループとして世界各地で高い評価を得ている「太鼓芸能集団 鼓童」の出演が決定した。新潟が世界に誇るそのダイナミックなステージを、彼らの地元新潟で見ることができる。
毎年大好評のプレベント『FUJI ROCK DAYS』が、本日4月6日からの3日間、池袋P’ パルコにて開催される。
フジロックのチケット販売はもちろん、豪華な賞品が話題の大抽選会や、オフィシャルグッズの先行販売やアウトレットセール、貴重な秘蔵映像の上映なども予定。また、スタッフが常設しているので、フジロックのわからないことやお悩みを解決できる場だ。フジロックの名物キャラ「ゴンちゃん」の顔出しパネルも登場するので、インスタ映え写真も撮れる!
開催期間:4/6(金)4/7(土)4/8(日)11:00〜20:00
会 場:池袋P’ パルコ正面玄関「フジロック特設ブース」
詳細はオフィシャルサイト(http://www.fujirockfestival.com)にてご確認を。
出演日別ラインナップが発表され、次に気になるのは交通手段に宿泊手段だろう。オフィシャルツアーでは、全国22都市から発着するパッケージツアー(バス・新幹線)、宿泊・キャンプを組み合わせたツアー、ツアーバス利用者専用キャンプサイト「PYRAMID GARDEN」、Under22(得)、ファミリー限定(得)プランなど約2,000コースが用意されている。
2017年フジロックリストバンドをリサイクルして制作される「リストバンドキーホルダー2018」をはじめ、FUJIROCK’ 18防水サコッシュ、フジロック’ 18✕GAN-BAN✕LOGOSのタイニーチェアなどが、GREENonREDサイト(GREENonRED http://www.greenonred.jp/)にて販売中。
近年、ゴミ捨てや場所取りなどのマナーが低下しています。来場者のみなさんのマナーのひとつひとつが、フジロック・フェスティバルの環境を左右します。自然との共生を目指して、来場者のみなさんとともに築き上げてきたフジロック・フェスティバル。来場者の数だけゴミが増えマナーが低下するのではなく、来場者ひとりひとりがマナーを見直しゴミの削減を考える。再び、世界に誇れるクリーンなフェスティバルを一緒に創りあげましょう。
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