グレース・ヴァンダーウォール、
最新MVには愛犬フランキーも登場!
数々のスーパースターを生んだオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』で2016年に優勝した、全世界で話題の13歳の天才シンガーシングライター、グレース・ヴァンダーウォール。先日リリースされた1stフルアルバム『ジャスト・ザ・ビギニング』が全世界29カ国のiTunesチャートでTOP5入りを果たすなど、好調なセールスを記録する中、アルバム収録のシングル「ソー・マッチ・モア・ザン・ディス」のMVが完成した。
映像はレコーディングスタジオからスタート。作詞に行き詰まるグレース。モヤモヤした気持ちのままレコーディングブースに立ち、ヘッドフォンをして音楽が流れると…ブースを飛び出して、舞台は壮大な草原へ。裸足で草原を駆け抜けながら、感情を解放して歌うグレース。歌詞の世界観とマッチした映像で展開していく。
途中で登場する犬はグレースの愛犬、フランキー。犬なのに独自のインスタが存在し、フォロワ―がなんと48万人もいる。いつもグレースと一緒だからなのか、なんとNGなしで一発OKカットとなった。
また、グレースが一番お気に入りのシーンは、森で箱を見つけて手紙を読むシーン。使用されているのは実際にファンからいただいた手紙で、自身が悩んだときなどにいつもファンからの手紙で励まされるという体験からこのシーンが生まれた。“もらった手紙は必ず読んで、絶対捨てないわ!”とのこと。
《携帯をしまって深呼吸をして》という歌詞が印象的なこの曲に関して、グレースは“SNSとかで、ドラマみたいにしたり、何かを煽ってみたり、また、写真に何個“いいね”がつくとかね。人生において取るに足りない、くだらないことばかりが気になって、身動きできない状態でいるよりも、そこから抜け出して、自分をハッピーにしてくれるものは何かと、広い視野で世の中を見回してみること。そして、自分がとらわれてしまっていることよりも、もっと素敵なことがたくさんあることに気付く大切さを歌っているのよ”と、大人も顔負けの世界観を語っている。
日本でも、11月の全国ラジオ総合オンエアチャートにおいてNo.1となっている同曲。映像もさらに話題を集めそうだ。
■愛犬フランキー 公式Instagram
https://www.instagram.com/gracespugfrankie/
映像はレコーディングスタジオからスタート。作詞に行き詰まるグレース。モヤモヤした気持ちのままレコーディングブースに立ち、ヘッドフォンをして音楽が流れると…ブースを飛び出して、舞台は壮大な草原へ。裸足で草原を駆け抜けながら、感情を解放して歌うグレース。歌詞の世界観とマッチした映像で展開していく。
途中で登場する犬はグレースの愛犬、フランキー。犬なのに独自のインスタが存在し、フォロワ―がなんと48万人もいる。いつもグレースと一緒だからなのか、なんとNGなしで一発OKカットとなった。
また、グレースが一番お気に入りのシーンは、森で箱を見つけて手紙を読むシーン。使用されているのは実際にファンからいただいた手紙で、自身が悩んだときなどにいつもファンからの手紙で励まされるという体験からこのシーンが生まれた。“もらった手紙は必ず読んで、絶対捨てないわ!”とのこと。
《携帯をしまって深呼吸をして》という歌詞が印象的なこの曲に関して、グレースは“SNSとかで、ドラマみたいにしたり、何かを煽ってみたり、また、写真に何個“いいね”がつくとかね。人生において取るに足りない、くだらないことばかりが気になって、身動きできない状態でいるよりも、そこから抜け出して、自分をハッピーにしてくれるものは何かと、広い視野で世の中を見回してみること。そして、自分がとらわれてしまっていることよりも、もっと素敵なことがたくさんあることに気付く大切さを歌っているのよ”と、大人も顔負けの世界観を語っている。
日本でも、11月の全国ラジオ総合オンエアチャートにおいてNo.1となっている同曲。映像もさらに話題を集めそうだ。
■愛犬フランキー 公式Instagram
https://www.instagram.com/gracespugfrankie/