GLAY史上かつてない新感覚のMV「JUS
TICE [from] GUILTY」フル公開
GLAYが12月5日に同時リリースするシングル2作のうち、「JUSTICE [from] GUILTY」のミュージックビデオをYouTubeのGLAYオフィシャルチャンネルでフル公開した。
このミュージックビデオの最大の見所は、奇想天外な構成。架空の映画『ジャスティスフロムギルティ』を軸にテーマソングをGLAYが担当、その映画のトレーラー映像がミュージックビデオとなっている、というもの。今にも公開されるかのような展開になっている映画の内容は、何が正義で何が罪かを問うサスペンス・SF・アクション。以前「everKrack」でGLAY作品を手掛けた清水康彦氏が監督を務めた。
「JUSTICE [from] GUILTY」は作曲者HISASHI(Gt)が今までに使った事の無い武器を詰め込み、言わば実験的シングルであると語った今作は、今のGLAYに混ぜ込みたいエッセンスが詰め込まれた、マイナーメロディックの最新版。映像もまさにその実験的要素がふんだんに散りばめられた新感覚のミュージックビデオとなっている。
1998年の「誘惑」「SOUL LOVE」以来約14年ぶりとなる今回のシングル同時リリース。
「JUSTICE [from] GUILTY」はエッジの効いたギターリフとメロディが耳を貫くソリッドなロックチューン。一方JIRO(Ba)が作曲を手掛けた「運命論」は、人との繋がりをテーマにした、深く包み込むようなメロディが直接心を打つヒューマンバラードに仕上がっている。
■GLAY 「JUSTICE [from] GUILTY」ミュージックビデオ:
www.youtube.com/watch?v=S8z4_bEKWSw
「JUSTICE [from] GUILTY」は作曲者HISASHI(Gt)が今までに使った事の無い武器を詰め込み、言わば実験的シングルであると語った今作は、今のGLAYに混ぜ込みたいエッセンスが詰め込まれた、マイナーメロディックの最新版。映像もまさにその実験的要素がふんだんに散りばめられた新感覚のミュージックビデオとなっている。
1998年の「誘惑」「SOUL LOVE」以来約14年ぶりとなる今回のシングル同時リリース。
「JUSTICE [from] GUILTY」はエッジの効いたギターリフとメロディが耳を貫くソリッドなロックチューン。一方JIRO(Ba)が作曲を手掛けた「運命論」は、人との繋がりをテーマにした、深く包み込むようなメロディが直接心を打つヒューマンバラードに仕上がっている。
■GLAY 「JUSTICE [from] GUILTY」ミュージックビデオ:
www.youtube.com/watch?v=S8z4_bEKWSw
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