能年玲奈、全米NO.1アニメ映画のヒロ
イン役で声優初挑戦
女優・能年玲奈が3Dアニメーション映画「ロラックスおじさんの秘密の種」(10月6日公開)の日本語吹き替え版にて声優に初挑戦することが明らかとなった。能年はヒロイン・オードリー役を務め、「パワフルで楽しい、こんなに素敵な作品に出させていただけるなんて!興奮で心臓が止まりそうです!その分真剣に頑張りますので、皆様お楽しみに!」と新たなチャレンジに興奮を隠せない様子でコメントを寄せている。
本作は全米興行収入2億ドルを突破し(「塔の上のラプンツェル」以来)、「マダガスカル3」「メリダとおそろしの森」を抑えて2012年に公開されたアニメーション作品の中で全米オープニングNO.1大ヒットとなった話題作。
作中では大気汚染により木が一本も生えていない時代を舞台に、主人公のテッドが隣人の女の子・オードリーのため、本物の木を手に入れようと奮闘する姿が描かれ、日本語吹き替え版には志村けん、トータス松本といった日本を代表するトップスターに加え、山寺宏一、宮野真守、京田尚子の豪華声優陣、さらにLiLiCo、国本武春などの各界のトップが集結。声優初挑戦ながらヒロインの大役を務める能年の演技にも注目だ。
作中では大気汚染により木が一本も生えていない時代を舞台に、主人公のテッドが隣人の女の子・オードリーのため、本物の木を手に入れようと奮闘する姿が描かれ、日本語吹き替え版には志村けん、トータス松本といった日本を代表するトップスターに加え、山寺宏一、宮野真守、京田尚子の豪華声優陣、さらにLiLiCo、国本武春などの各界のトップが集結。声優初挑戦ながらヒロインの大役を務める能年の演技にも注目だ。
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