今日本で一番ソウルでファンクな4人
組ロックバンド『BRADIO』 初の中野
サンプラザワンマン公演大成功!
そんな彼等のワンマンツアーのファイナルが本日4月30日中野サンプラザにて行われた。
もちろん本日も会場はSOLD OUTの超満員!異様な熱気に包まれる中、頭からBRADIOらしくファンキーな楽曲で観客全体をBRADIOの世界へと導いていき、最新アルバム「FREEDOM」の楽曲を連発!BRADIOの色彩豊かな楽曲達が披露されていく中、ライブの終盤では、これまでにないイリュージョンの演出もあり、常に進化を続けるBRADIOのスタイルを改めて感じられるステージとなった。FPP(FUNKY PARTY PEOPLE)と称されるファン達にとってもメモリアルな一日になっただろう。本日のライブレポートは後日配信予定なのでそちらで今日の熱気を改めて感じて欲しい。また本公演はBRADIOとしては初となる映像化を予定しており発売が今から待ち遠しい。ただメモリアルな事は、それだけで終わらず「BRADIO」からファンに向けてもう一つ重大発表があった。
順風満帆の彼等に更なる追い風のニュースが。
それは今年の9月にワーナー・ミュージックジャパンよりメジャーデビューが決定!!という、ファンにとっても喜ばしいニュースが会場にて発表された。サプライズ発表に会場は歓喜に包まれた。中には涙を流し喜ぶファンも。詳細はまだ未定であるが9月に第一弾作品を発表予定、今後の情報はオフィシャルサイトをチェックしてほしい。
BRADIOメンバーコメント
BRADIO、メジャーでやる事になりました!
チームBRADIOとして今までやってきましたが、更に強力なチームとしてこれからもいろんな事にチャレンジし、BRADIOを聴いてくれる、見てくれるみんなを感動させるためにメンバー、スタッフ、チームで考えていきますので、これからもファンキーな応援をよろしくお願いします!(BRADIO一同)
尚、オフィシャルサイトではメンバーのコメントムービーも観られるので要チェック!!
BRADIO OFFICIAL HP: http://bradio.jp/news/?sort=desc
終演後、中野サンプラザではワンマン公演の成功とメジャーデビューの発表を祝う「号外」が配布された。
ワーナーミュージックには彼等が敬愛する国民的バンド「ウルフルズ」や世界を代表するスーパースター「ブルーノ・マーズ」が在籍している。
「BRADIO」もお茶の間まで届くようなバンドになっていくのだろうか。今後の「BRADIO」の動向をチェック!
もちろん本日も会場はSOLD OUTの超満員!異様な熱気に包まれる中、頭からBRADIOらしくファンキーな楽曲で観客全体をBRADIOの世界へと導いていき、最新アルバム「FREEDOM」の楽曲を連発!BRADIOの色彩豊かな楽曲達が披露されていく中、ライブの終盤では、これまでにないイリュージョンの演出もあり、常に進化を続けるBRADIOのスタイルを改めて感じられるステージとなった。FPP(FUNKY PARTY PEOPLE)と称されるファン達にとってもメモリアルな一日になっただろう。本日のライブレポートは後日配信予定なのでそちらで今日の熱気を改めて感じて欲しい。また本公演はBRADIOとしては初となる映像化を予定しており発売が今から待ち遠しい。ただメモリアルな事は、それだけで終わらず「BRADIO」からファンに向けてもう一つ重大発表があった。
順風満帆の彼等に更なる追い風のニュースが。
それは今年の9月にワーナー・ミュージックジャパンよりメジャーデビューが決定!!という、ファンにとっても喜ばしいニュースが会場にて発表された。サプライズ発表に会場は歓喜に包まれた。中には涙を流し喜ぶファンも。詳細はまだ未定であるが9月に第一弾作品を発表予定、今後の情報はオフィシャルサイトをチェックしてほしい。
BRADIOメンバーコメント
BRADIO、メジャーでやる事になりました!
チームBRADIOとして今までやってきましたが、更に強力なチームとしてこれからもいろんな事にチャレンジし、BRADIOを聴いてくれる、見てくれるみんなを感動させるためにメンバー、スタッフ、チームで考えていきますので、これからもファンキーな応援をよろしくお願いします!(BRADIO一同)
尚、オフィシャルサイトではメンバーのコメントムービーも観られるので要チェック!!
BRADIO OFFICIAL HP: http://bradio.jp/news/?sort=desc
終演後、中野サンプラザではワンマン公演の成功とメジャーデビューの発表を祝う「号外」が配布された。
ワーナーミュージックには彼等が敬愛する国民的バンド「ウルフルズ」や世界を代表するスーパースター「ブルーノ・マーズ」が在籍している。
「BRADIO」もお茶の間まで届くようなバンドになっていくのだろうか。今後の「BRADIO」の動向をチェック!