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ウルフルズのニュース

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  2023年05月26日
  『OTODAMA'23～音泉魂～』2日目ーー強い気持ち・強い愛・強い魂で成り立つ、唯一無二なフェス

  『OTODAMA'23～音泉魂～』2023.5.4（THU）大阪・泉大津フェニックス

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  2023年05月12日
  クリープ、サウシー、ジグザグ、ホルモン、ユニゾンの出演が決定、香川県の野外フェス『MONSTER baSH 2023』日割り&追加アーティスト発表

  8月19日（土）・20日（日）に、香川県・国営讃岐まんのう公園にて開催される野外フェス『MONSTER baSH 2023』の出演者の日割りが発表された。また追加アーティストとして、クリープハイプ、マキシマム ザ ホルモン、UNISON SQUARE GARDEN、Saucy Dog、-真天地開闢集団-ジグザグの出演が決定した。

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  2023年03月31日
  香川県の野外フェス『MONSTER baSH 2023』出演者発表、[Alexandros]、10-FEET、ケツメイシ、SUPER BEAVER、ウルフルズ、Vaundyら53組

  8月19日（土）・20日（日）に、香川県・国営讃岐まんのう公園にて開催される野外フェス『MONSTER baSH 2023』の出演アーティストが発表された。

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ウルフルズのインタビュー

• OKMusic編集部

  2015年09月02日
  【ウルフルズ】ツアーの手応えから生まれた“パーティアルバム”

  ウルフルズが再始動後2作目となるアルバム『ボンツビワイワイ』をリリース。“パーティ”というテーマのもと、彼ら本来の持ち味である“笑い”と“ソウルミュージック”を徹底的に追求した先に見えた新たなビジョンとは？ 取材：内田正樹

  • okmusic UP's vol.132
  • インタビュー

ウルフルズのライヴレポート

• OKMusic編集部

  2017年08月14日
  【ウルフルズ】『ウルフルズ　ツアー2017 人生〜デビュー25周年やな！せやせや！〜』2017年8月3日 at 中野サンプラザホール

  　祝デビュー25周年。大ヒットあり、活動休止あり、波乱万丈の25年を経た4人が笑顔でステージに揃い、バンドに人生を重ねてきた満員の観客が拍手と歓声で讃える。なんて素晴らしい光景だろう。序盤からデビュー曲「やぶれかぶれ」、2ndアルバム表題曲「すっとばす」と古参ファンにはたまらない選曲で盛り上げ、「それが答えだ！」ではトータス松本（Vo）が渾身のダンスを披露して大喝采を浴びる。トータスは持ち前のショーマンシップに円熟の歌を加え、最新アルバム『人生』からの「せやなせやせや人生は」など、新機軸の演歌ロックを堂々と歌い上げる。ド派手なスパンコール付きの着物に金の扇子、こんな衣装が似合ってしまうヴォーカリストはトータス以外あり得ない。お馴染み「ガッツだぜ!!」もディスコというよりまるで祭囃子のよう。ギターと歌だけの気迫漲るイントロに鳥肌が立った「サムライソウル」、そして人生肯定応援歌の決定版「ええねん」では、ウルフルケイスケ（Gu）がステージにひざまずき、魂のギターソロをかきむしる。ジョンB（Ba）の一番のお気に入りだという「バカサバイバー」のベースはどこまでも太くしなやかに、サンコンJr.のドラムはディスコもソウルもフォークロックも、どんな曲調でも完璧なビートでバンドを支える。サポートキーボードの浦清英も含め、アンサンブルは完璧だ。アンコールは「SUN SUN SUN’95」と、一同大合唱になった「バンザイ～好きでよかった～」。トータスが“まだまだ新人の心構えでやっていきます”と力強く宣言する。せやな、せやせや。人生まだまだこれからや。

  • J-ROCK
  • ライブ・フェス
  • ライヴレポート
  • okmusic UP's vol.156
• OKMusic編集部

  2016年04月20日
  【『ROOTS 66 -Naughty 50-』】　2016年3月27日 at 日本武道館

  出演：友森昭一、宮田和弥（JUN SKY WALKER(S)）、大槻ケンヂ（筋肉少女帯・特撮）、福島 忍（勝手にしやがれ）、中川 敬（SOUL FLOWER UNION）、増子直純（怒髪天）、田島貴男（ORIGINAL LOVE）、田中邦和（sembello）、塩谷 哲、斉藤和義、渡辺美里、スガ シカオ、ABEDON（UNICORN）、阿部耕作（THE COLLECTORS）、伊藤ふみお（KEMURI）、沖 祐市（東京スカパラダイスオーケストラ）、斉藤由貴、吉井和哉、たちばな哲也（SPARKS GO GO）、八熊慎一（SPARKS GO GO）、奥野真哉（SOUL FLOWER UNION）、田中 和（勝手にしやがれ）、木暮晋也（HICKSVILLE）、谷中 敦（東京スカパラダイスオーケストラ）、トータス松本（ウルフルズ）　※誕生日順

  • okmusic UP's vol.140
  • ライヴレポート
• OKMusic編集部

  2014年09月20日
  【『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014』】　2014年8月29日 at 山中湖交流プラザ きらら

  　今年12月に開局25周年を迎える『SPACE SHOWER TV』が主催する、夏恒例の野外ライヴイベント『SWEET LOVE SHOWER』（以下SLS）が今年も山中湖交流プラザきららにて開催された。今回はアニバーサリーイヤーということで3日間にわたって行なわれ、ジャンルも年齢層も幅広く、バラエティーに富んだラインナップが実現した。出演アーティストは3日間で計57組。例年通り計4ステージを舞台にイベントは進行したが、今年はFOREST STAGEの位置が移動し、より多くの観客がライヴを楽しめるような工夫が施された。

  • okmusic UP's vol.121
  • ライヴレポート

ウルフルズの連載コラム

• OKMusic編集部

  2020年06月15日
  不要不急だから音楽は素晴らしい！コロナ以降を感じさせてくれた5曲

  コロナウイルスによるイベント自粛が始まってもうすぐ4カ月ですが、依然として苦境が続くエンタメ業界。そんな中、アーティストたちは配信でライヴ、あるいはトーク企画などを行なったりと変化を模索し、日常を取り戻すための未来への歩み方が少しずつ見えてきている気もします。というわけで、今回のテーマは“コロナ以降を感じさせてくれた5曲”。不要不急だからこそ音楽って素晴らしいと改めて思えた、この現実と向き合ったことがうかがえる新曲をピックアップしてみました。

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  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲！
  • 配信
• OKMusic編集部

  2016年05月26日
  茶柱が立った！幸運を運んでくれる曲

  ミュージックソムリエ協会では、「こんな時に聴きたい音楽！」ということで、日常のヒトコマで、ふっと聴きたい音楽を選曲しました。選曲はすべて、ミュージックソムリエ（http://musicsommelier.jp）によるもの。

  • ミュージックソムリエが選ぶ、こんな時に聴きたい曲
  • 連載コラム
• OKMusic編集部

  2016年01月07日
  インドカレー屋に似合う音楽

  ミュージックソムリエ協会では、「こんな時に聴きたい音楽！」ということで、日常のヒトコマで、ふっと聴きたい音楽を選曲しました。選曲はすべて、ミュージックソムリエ（http://musicsommelier.jp）によるもの。 今回は、「インドカレー屋に似合う音楽」をセレクトしました。チキンバターに、マトンやキーマ・・・。本場のインドカレーを楽しめるお店が、日本にもたくさん出来ています。インド映画やインドでヒットしている曲を聴きながら、ナンを頬張るのも良いですが、他にもインドカレー屋さんに似合う曲もあるはず。お正月モードも吹っ飛ばすような5曲をどうぞ。

  • ミュージックソムリエが選ぶ、こんな時に聴きたい曲
  • 連載コラム

曲・アルバム

• 人生

  2017年05月24日リリース
  アルバム・13曲
  

  • 1 バカヤロー
  • 2 しあわせ
  • 3 こいよ!
  • 4 せやなせやせや人生は
  • 5 はげしくやさしく
  • 6 胸ポケット
  • 7 なんでなん
  • 8 おれを夢中にさせないで
  • 9 クラクラフラフラ Everyday
  • 10 もーあかんブギ
  • 11 迷ったら Do It
  • 12 ヤラカシ男
  • 13 ひと ヒト 人

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  人生

  前作『ボンツビワイワイ』がアラフィフの悲哀をねっとり面白くまとめたソウル／ファンク作だったのに対し、今回は関西人ユーモアと浪漫あふれるデビュー25周年に相応しい一枚に（メンバー全員が曲作ってます）。「せやなせやせや人生は」の演歌感やギターリフ、「こいよ！」のヒットパレード的な歌詞には、自分たちへのオマージュも垣間見られたり。楽しく聴けていつの間にか泣かされる、痛快無比な人生訓！ （田山雄士）

• ONE MIND

  2014年05月21日リリース
  アルバム・13曲
  

  • 1 ヒーロー
  • 2 どうでもよすぎ
  • 3 あついのがすき
  • 4 あーだこーだそーだ!
  • 5 あついのがすき -reprise-
  • 6 メイド イン ジャパン
  • 7 ブヤカシャー!
  • 8 わかるぜ!その気持ち
  • 9 ジャンケン
  • 10 とまらへん
  • 11 ど真ん中
  • 12 らせんのファンタジー
  • 13 きこえてくるのはいつもココロの声

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  ONE MIND

  ウルフルズは健在！　幕開けを飾る「あーだこーだそーだ！」を聴いた瞬間に誰もが思うこと間違いない。活動休止を告げた2009年から早4年半。待ち望み続けた約6年半振りのリリースとなるオリジナルアルバムはタイトルの並びだけでも胸を躍らせるものばかりだ。迫りくるトータス松本の力強い歌声、燃えたぎるような彼らの揺るぎないソウルには変わらずドキドキさせるものがある。 （高良美咲）

• おーい!! - Single

  2015年12月02日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 おーい!!

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  おーい!! - Single

• ボンツビワイワイ

  2015年09月09日リリース
  アルバム・10曲
  

  • 1 ステキだね
  • 2 スポーティパーティ
  • 3 ロッキン50肩ブギウギックリ腰
  • 4 愛すれば
  • 5 クラッター
  • 6 チークタイム
  • 7 ボンツビワイワイ
  • 8 ウルフルシャッフル
  • 9 テクテク
  • 10 チャリダー

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  ボンツビワイワイ

• ボンツビワイワイ - Single

  2015年05月25日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 ボンツビワイワイ

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  ボンツビワイワイ - Single

• 赤盤だぜ!!

  2014年09月24日リリース
  アルバム・38曲
  

  • 1 ツギハギブギウギ
  • 2 僕の人生の今は何章目ぐらいだろう
  • 3 SUN SUN SUN '95
  • 4 小・中・高・大~トロフィーをかかげよう~
  • 5 明日があるさ
  • 6 しあわせですか
  • 7 バカサバイバー
  • 8 借金大王
  • 9 暴れだす
  • 10 あのね
  • 11 サマータイム・ブルース
  • 12 愛がなくちゃ
  • 13 サムライソウル
  • 14 ガッツだぜ!!
  • 15 ヤング ソウル ダイナマイト
  • 16 そら
  • 17 あそぼう
  • 18 夢
  • 19 バンザイ~好きでよかった~
  • 20 トコトンで行こう!
  • 21 歌
  • 22 まかせなさい
  • 23 すっとばす
  • 24 がむしゃら~熱くなれ~
  • 25 ウルフルズA・A・Pのテーマ
  • 26 事件だッ!
  • 27 それが答えだ!
  • 28 大阪ストラット
  • 29 ぼくのもの
  • 30 いい女
  • 31 ええねん
  • 32 ワンダフル・ワールド
  • 33 まいどハッピー
  • 34 サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
  • 35 笑えれば
  • 36 かわいいひと
  • 37 やぶれかぶれ
  • 38 愛撫ガッチュー

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  赤盤だぜ!!

• どうでもよすぎ - Single

  2014年02月25日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 どうでもよすぎ

  • Amazonで購入

  どうでもよすぎ - Single

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