LIFriends,約1年3か月ぶりのシング
ル「俺たちのララバイ」はシライシ紗
トリ氏プロデュース!
「俺たちのララバイ」
数多くのアーティストへの楽曲提供・プロデュース手掛けているシライシ紗トリをプロデューサーに迎えた意欲作であり、彼らがこの 1 年、精力的にライブ活動やイベント出演をし、歌い続けて温めてきた大切な一曲でもある。
LIFriendsはこれまで楽しくユーモアなミュ-ジックビデオを数多く制作してきたが、今作「俺たちのララバイ」はバンド演奏をメインとした、持ち味である元気さに加え少し大人になったカッコよさが加わった仕上がりとなっている。また作品にモデルの中尾有伽を起用し、作品内で演じる彼女の一切笑いの無い表情がより一層、バンドの「真剣さ」を際立たせている。
高校時代のバンド結成から数えると10年を経て、11年目を5月に迎えるLIFriends。ただ好きなだけでは続けられず、負けたら終わり、勝てば未来が繋がって行くというシビアな音楽シーンで、彼らのトレードマークであるまっすぐでけなげな”一生懸命”さがどこまで勝負できるのかを占う一作であり、LIFriends第2章の幕開けを予感させる作品だ。
尚、現在各地で同シングルの予約イベントも精力的に敢行中、発売日以降も発売記念イベントを行う予定で、トータル約1か月間で約20本にも及ぶ。
数多くのアーティストへの楽曲提供・プロデュース手掛けているシライシ紗トリをプロデューサーに迎えた意欲作であり、彼らがこの 1 年、精力的にライブ活動やイベント出演をし、歌い続けて温めてきた大切な一曲でもある。
LIFriendsはこれまで楽しくユーモアなミュ-ジックビデオを数多く制作してきたが、今作「俺たちのララバイ」はバンド演奏をメインとした、持ち味である元気さに加え少し大人になったカッコよさが加わった仕上がりとなっている。また作品にモデルの中尾有伽を起用し、作品内で演じる彼女の一切笑いの無い表情がより一層、バンドの「真剣さ」を際立たせている。
高校時代のバンド結成から数えると10年を経て、11年目を5月に迎えるLIFriends。ただ好きなだけでは続けられず、負けたら終わり、勝てば未来が繋がって行くというシビアな音楽シーンで、彼らのトレードマークであるまっすぐでけなげな”一生懸命”さがどこまで勝負できるのかを占う一作であり、LIFriends第2章の幕開けを予感させる作品だ。
尚、現在各地で同シングルの予約イベントも精力的に敢行中、発売日以降も発売記念イベントを行う予定で、トータル約1か月間で約20本にも及ぶ。