家入レオ、天海祐希主演ドラマ『カエ
ルの王女さま』撮影現場を訪問
本日4月12日よりスタートする天海祐希主演の新ドラマ『カエルの王女さま』(フジテレビ系火曜22時〜)の主題歌を担当する家入レオが11日、ドラマ撮影現場を訪問した。
ドラマのプロデューサーの案内の元、撮影セットや撮影シーンを目の当たりにした家入は、「案内されるがまま撮影現場に足を踏み入れて、顔を上げた瞬間言葉を失いました。ドラマの脚本を読ませていただいた時に自分が描いた風景がまさにそこにあったので」と昨年主題歌「Shine」を書き下ろし始めた頃を振り返った。
今回はキャスト陣による歌と踊りが満載のドラマということで、撮影が始まると「出演者の皆さんが歌い、踊っている姿は、カッコよく、音楽が心の底から大好きなの!という抑えきれないパワーを感じました。そして何故か、私が思い悩み、音楽に救われた時の事を思い出し胸が熱くなり泣きそうになりました」とコメント。
15歳でデビュー曲「サブリナ」を完成させ、16歳での単身上京、17歳でメジャーデビューという幸運を掴んだものの、それまでの期間は重圧と不安で自分を見失いそうになる中で改めて自分にとっての“Shine”(光)はやっぱり音楽であると実感したという当時の心情をもとに主題歌「Shine」を書き下ろした彼女。
実際にドラマ撮影現場を訪れてみて、「歌いたいという気持ちが溢れだしそうな、この素敵なドラマの主題歌を担当させて頂けて本当に感無量です。そして、音楽の力は、凄いんだ!!と改めて気づかせてもらいました」と話す。
また、出演者から「ドラマに寄り添う素敵な曲ですね」との言葉をもらったとのことで、「改めて主題歌を担当するということの大役さを実感しました」と、初めて訪れたドラマ撮影現場から大いに刺激を受けた様子で語った。
今回はキャスト陣による歌と踊りが満載のドラマということで、撮影が始まると「出演者の皆さんが歌い、踊っている姿は、カッコよく、音楽が心の底から大好きなの!という抑えきれないパワーを感じました。そして何故か、私が思い悩み、音楽に救われた時の事を思い出し胸が熱くなり泣きそうになりました」とコメント。
15歳でデビュー曲「サブリナ」を完成させ、16歳での単身上京、17歳でメジャーデビューという幸運を掴んだものの、それまでの期間は重圧と不安で自分を見失いそうになる中で改めて自分にとっての“Shine”(光)はやっぱり音楽であると実感したという当時の心情をもとに主題歌「Shine」を書き下ろした彼女。
実際にドラマ撮影現場を訪れてみて、「歌いたいという気持ちが溢れだしそうな、この素敵なドラマの主題歌を担当させて頂けて本当に感無量です。そして、音楽の力は、凄いんだ!!と改めて気づかせてもらいました」と話す。
また、出演者から「ドラマに寄り添う素敵な曲ですね」との言葉をもらったとのことで、「改めて主題歌を担当するということの大役さを実感しました」と、初めて訪れたドラマ撮影現場から大いに刺激を受けた様子で語った。
家入レオ「Shine」SPOT<WEB限定ver.>
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